最大の節約は誰かに飯代を出してもらう事だ

最近私はまったく趣味の物を買わなくなったわけですが、代わりに一体何にお金を使っているかというと、ほとんど、

交際費

と言うモノにお金が消えていっております。

コロナ渦でありますから、勤め先の男連中との飲み会はほぼ消え去り(みんな真面目だわ。。)、飲み代がかからなくなってラッキーと思っていたら、今度は女性に奢るという交際費が増加しているわけです。

私はオッサンですから、女性に奢らなきゃいかんのはよく理解しております、ただ、考えてみると、女性側からすると、奢られるというのは大変にお金の節約になっとるのではないかと思うのです。

誰かに飯代を奢ってもらう

これこそが、最大の節約方法なのです。

最も生活費が少なかった時はいろんな人に奢ってもらっていた

20年以上前、私は大学の学生寮に住んでいました。

この時の生活費はもっとも安い時で4万円、、、ほぼほぼ水光熱費と携帯電話代とガソリン代だけで生きていました。

飯はというと、学生寮の先輩方に奢ってもらい、、当時仲よくしていた女性(社会人)に奢ってもらって生きていたのです。

学生の頃ですから、食事なんて1日に1食くらいでしたから、ほぼほぼ自分で飯代を出さなくて住んでいたのです。

こうして、月の生活費を4万円程度に抑えるという事が可能だったのです。

嫌じゃなければ男性に奢られると食費が抑えられる

上記のように誰かに奢ってもらえば食費を劇的に節約する事ができるわけです。

そして、それは女性であればさらに容易な可能性があります。

パパ活とまでは言いませんが、私の場合はアラフォーのおっさんですから、マッチングアプリや街コンでであった女性が居たとしたら、自分より若い場合は間違いなく食事代は出さなければいけないと考えます。

ということは、、、ちょっと小奇麗なオッサンの相手が嫌でなければ飯代はかなり節約できるのでは?ということが言えるのです。

そんなんできるの20代の頃だけやろ?と思われるでしょうか、いやいや、30代の女性ならば40代のオッサンをひっかければいいんですよ。

飯だけで終わらん場合は、、年上好きになりましょうか。。

飯だけ奢ってもらってハイさよなら、ということが出来る女性はそれなりに限られます。

ふつ~の容姿の人がこれをやりすぎると、フザケンナよ・・・という事になりかねません。

ならばどうするかというと、年上好きになって年上の男性と付き合うなり仲よくなればよいということです。

あまり好ましい話ではありませんが、、どうせ歳とってきたら自然と奢ってもらえる機会なんて減ってくるんです。

私が学生の頃も仲良かった女性は年上でした、が、これは私が若かったからこそ相手をしてくれていたのかもしれません。

ならば、アラサーになったならばミッドサーティーを、ミッドサーティーになったならアラフォーを好きになれば、自然と男性が食事代を出してくれる事が続くかもしれません。

そして、年上好きであるならば、ちょっと上でも違和感なく相手できるわけです。

年上好きというのは、節約的にもお得なんです。

とは言え奢らせすぎ厳禁・・

とはいっても奢らせすぎるとあまりよろしくありません。

生粋の世話好きの人なら良いのですが、私のようにセコイ人間に奢らせすぎるとあまりよろしくはありません。

なんたって、私のようにセコくて細かい人間は・・・一体これまでにいくら奢ったかという事を覚えていたりします。

気持ち悪いでしょ?

こんなキモイ人間もいますので注意が必要です、あるとき爆発して、こんだけつぎ込んだんだからもっと俺のことをなんやらかんやら・・・・

とか言い出したら怖いでしょ?

ということで、食事をおごらせて節約する際には、相手の事を真面目に好きになる事が一番無難ですね。

女性の場合なら、、年上好きになればいいってことですね!

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