アウトドア製品は他の使いみちがある

勤め人
DSC_0285

僕は普段思い切りインドアな人間ですが、アウトドア製品を見てみますと、かなり普段にも使えるのではないかという製品があることに最近気づきました。。

 

勤め先で麻雀部なる謎の部活動をしておるのですが、ここで使う机を探しておりました。普通に麻雀の机となると、1万超えとなります。ちなみに部費は年間8千円なのでアウト。。

 

ふと思い立って、アウトドア製品を検索していみますと、、、あるじゃないですか

・アルミロールテーブル

折りたたみ式で持ち運び可能、サイズも700x695x705。。これはイケる。

Amazonで注文して会社に発送(資材の方すみません、荷受けありがとうございます。。)

 

組み立ててみました。

組み立ては簡単です、ちょっと足を広げるのがなかなかうまく行かないだけで、数分で組み立てできます。

ちょっとフラフラするので蹴飛ばし注意ですね。

 

で、麻雀マットを置きますと。。。

いやいや、これどうなってる?、麻雀マット置くために作られた机としか思えないです。誤差2ミリって感じです・・・

ついでに高さも2段階に調整可能で、低くすれば、座って麻雀することも可能なので、椅子要らず!

 

これではっきりしました、アウトドア好きな人は実はアウトドアと称して麻雀してるんですわ、これは間違いない。

 

それはまあいいとして、机の上に置いてある麻雀マットはこちら

・ジャンクマットさんご牌セット

こちらもマットは組み立て式で、点棒を入れる枠付きで持ち運び可能。

 

こんな感じで今期の部費を使い果たしているわけですが、この2セットは実はかなりのコンボだと思います。

 

2つ持っても多分6キロくらい、どこにでも持ち運べます。うちの勤め先でバレー部があるのですが、体育館でバレーやってる横で麻雀する事も可能。

忘年会で温泉泊まる時に持っていけば麻雀セットを借りる必要なし。

なんで今まで思いつかなかったのでしょうか。。なぜ今まで買わなかったのか謎でしかない便利コンボセットですね。

 

コメント