結局サンホワイトとラボシリーズに戻ってみるしかないアラフォー

美容・ファッション

 以前、節約の為にワセリンと化粧水のグレードを下げたのですが、

 どうも、年々老けていっているような雰囲気を感じる今日この頃。

 やはり歳をとると安い化粧品を使うのは気分的にもよくないのか・・・ということで、化粧品の見直しを決行しました。

 

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とりあえず以前使用していた物に戻す

 まずは以前使っていたワセリンと化粧水に戻す事としました、

 何が辛いって値段が高いです、今使っている物の2倍以上、節約家の私としてはかなりの決断が必要です。

 なぜ、節約と矛盾する行動をとる事にしたのか。

 

アラサーにがっつり指摘された

 自分ではなかなか気づけないのですが、 最近 アラサー女子にシワが多くて深すぎると指摘を受けたのです。

 鏡は毎日見ているのですが、日々少しづつ衰えていく顔を判別する事はできないようです。

 (少しずつ茹で上げられるカエルと一緒ですね・・)

 はっきりとアラサー女子(アラツーではない、アラサーというのがポイント・・)に指摘された事で危機感を感じる事ができたのです。

 寂しい指摘ではありますが、これは非常に私にとっては良い指摘でした、現状認識ができるとともに、莫大なモチベーションをもたらしました。

 このモチベーションにより節約すらも凌駕する行動を起こさせたのです、さらには、これまでにしなかった行動も起こさせました。

 

最大の敵は日焼け

 お肌に関していうと化粧水なども重要ですが、最大の敵は日焼けであります。

 周りの人を見渡してみると分かると思うのですが、日焼けをしている人は老けて見えると思います、これは、日焼けによって肌がダメージを受けているのです、ダメージを受けてシワが深く刻まれていると思います。

 日焼け止めを塗るのはもちろん、日焼けをするような環境へは出ていかない事が重要です、が、街コンのバイトで駅前まで炎天下の中歩いていくという苦行を最近行っています。

 そこで登場するのが、日傘です

 Amazonのタイムセールで購入したのですが、私が購入したのは1599円、300円くらいしかセールしてなかったのですね。。。これも希少性の影響力の武器にやられたようです。

 あとはデザインも水色で変なのですが、まあ、気にしなければいいのです。アラフォーのオッサンが昼の炎天下で日傘をさして歩いているわけですが、まあ、人の事なんて誰も気にしていないので堂々と歩きましょう・・・

 この日傘というアイテムですが、地味ですがかなり効果は絶大です、なにしろ常に日陰を作れるという画期的な商品です。

 炎天下の何がつらいかというと直射日光がかなりの協力な温度上昇を巻きおこすわけです、その直射日光を常に遮れるというわけです。

 男性の方はあまり日傘を使った事が無いと思いますが、この商品は是非使ってみてほしいです、かなり暑さを軽減できます、女性はなかなか便利な道具を使っている物です。

 

諦めたらそこで試合終了

 安西先生の有名な言葉ですね、諦めたらそこで試合終了ですね。

 アラフォーとは言え、まだあきらめてはいけません、人生は80年、まだ半分しか生きていないわけです、お肌のお手入れの話は10代、20代の頃からしっかりやらなければ意味がないという説はよく聞きました。

 ということは、アラフォーであっても今の内からでも遅くはないはずです、40代で手入れしておけば、50代、60代でのお肌の状況が変わってくるはずです。

 まあ、50代の事などはあまり考えたくはありませんが、どうせ80まで生きるんです、今の内から対策しておいて損はないでしょう。

 諦めたらそこで試合終了ですからね。

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