女性はおしゃれなカフェや食事が大好きだが、独り身だと無理ゲー

独り言
これが800円か・・・

 雰囲気イケメンたるものおしゃれなお店を知っているに越したことはない、しかし、独り身でおしゃれな店には行けないのである。

 男同士でおしゃれな店にいる人達も確かにいる、だがしかし、あまりにもハードルが高い、どうしたものか。

 

スポンサーリンク

最近の人はどうもインスタで探すらしい

 カフェや食事をする場所を探すとき、最近の若者はインスタで探すようだ(田舎の人達、都会の人は知らん)ということで、まずはインスタを始めなければならない、いや、始めなくても良い、インスタでおしゃれなお店を探す方法を取得すればよいのである。

 そして、おしゃれな店に思いをはせるのである。。

 

実際に店に行くには

 男同士や一人で行けない以上は誰か女性と一緒に行くしかない、なんともハードルの高い所業である。

 なんとか食事を共にできるような女性が見つかった時に、ただひたすら順番におしゃれなお店に行き続けるしかない、女性はおしゃれな店が好きだからよろこんでついてきてくれるだろう。

 とにかく、一緒に行ってくれる女性がいる間にただひたすらいろいろな場所に行くのである。そして次に備えるのである。

 

とは言え、まずはおしゃれなお店に興味があるか問題

 ただ、大前提として食事やおしゃれなお店に興味があるか問題というものも存在する。女性は美味しい食事が大好きである、そして、おしゃれなお店でのおしゃべりが大好きである。

 あなたは美味しい食事に興味があるであろうか、私の話で恐縮であるが最近はまったく食事に興味がないのである、そのような男性もいるのではなかろうか。

 しかし、食に興味が無い、と言ってしまった時点で女性からするとマイナスポイントを食らう可能性が高い、まったくお店を知らないということはマイナスポイントである事は間違いない、いかに誤魔化すかが大事になってくるのでしょう。

 さらには、食に興味が無い場合、飲食代にお金がかかるのがムダな出費であるという意識が働いてしまう、このことを回避するには交際費は別で考える、という思考方法が有効であろう。

 女性にお金を使うのは投資であり、自分を雰囲気イケメンにするための必要な費用なのである、と割り切るしかあるまい。

 無理は続かないが、やってみると食事やおしゃれなカフェが好きになるかもしれない、まずはトライであります。

 

女性にお店では太刀打ちできない

 女性同士では様々な場所へ食事へ行ったり出かけたりする、はっきりいって男性で行ったことのあるお店や場所で太刀打ちできる人というのは少数派であろう。

 女性同士でいろいろな場所へは行けるが、男性同士で行ける場所というのはさほど多くはない、男性同士で行くところに女性が行きたいところなどはほとんどない。

 このお店をあまり知らないという事実をひっくり返す事ができれば、女性の印象は良くなるのであろうが、一緒に行ってくれる相手がいない事には無理なお話である。

 できる事といえば、事前に調べておいて一緒に行く相手が見つかったら提案しまくる、という方法のみだろう。

 私は食にあまりにも興味がなくなってしまったので、行きたいところなどはまったくないのだが、女性が行きたい、と言った場所は興味がなくとも受け入れるようにしている、但し、この方法は意思のない頼りがいのない男ととられるであろうからオススメはできない。

 今回のお話は実は私から言える事はあまりない、なんとか一緒に行く相手を見つけて次につなげてほしいものである、としか言えないのでありました。。

コメント