女性をエスコートするには、書籍から学びましょう

独り言

 雰囲気イケメンへの大事な要素、女性にやさしくするための方法です。

 あんまり優しくしすぎても問題ある場合もありますが、基本的に最初は優しくしておいた方がよいでしょう。女性にやさしくする方法を学ぶには最高の書籍があります。

 

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LOVE理論

 水野敬也先生のLOVE理論

 これを読んでおけば間違いないです。

 うわっつらカインドネス理論という理論が書籍内で登場しますが、その内容を全て実践すれば確実に女性から好意を持たれるでしょう。

 そして、水野敬也先生のスパルタ婚活塾

 こちらは女性に向けた書籍、この本の内容を読むと、、あ~こんな風にふるまう女性いたな~と感動します。

 男性向けと女性向けの両書籍を読むことで異性へのふるまい方を学べる良著でございます。

 

女性はお姫様になりたいのだ

 女性は未来永劫大事にされたいと思っているのだ、

・毎日連絡をくれる(しつこくない程度に)

・迎えに来てくれる、見送りもしてくれる

・階段では先に降りて手を取ってくれる

・いつも優しく手をつないでくれる

・毎日愛の言葉をかけてくれる

 等々、男は従者のように女性に従うのである。

 しかし、この男の努力は続かないのである、慣れてくるとだんだんめんどくさくなってきて続ける事ができなくなる、最初と比べて何もしなくなる男に向かって、「あなたは変わった」とお声がかかるのである。

 逆にいえば、最初からの態度をずっと維持できればよいのである、しかし、そんな事が可能なのだろうか?私にはわからない。

 

かと思えば、男らしくあらねばならない場合もある

 女性をお姫様のように扱ったかと思えば、一方で男性は男らしくなければならないのである。

 自分で物事を決めて、主導権をもって、女性を引っ張っていく必要もあるのである。

 なんとめんどくさいのだろうか、お姫様扱いしつつも主導権を握る、そんなことが可能なのだろうか、謎である。

 

いっそ素で勝負すると・・

 お姫様扱いすることも、男らしくふるまう事もめんどくさい為に、それなら最初から素を出して接してみたらどうなるのか?

 その人の資質にもよるが、、、間違いなく失敗する、おそらく2回目の食事の機会はやってこないだろう。

 全ては相手を楽しませる事が大事なのである、楽し気な雰囲気を作り、大して興味のない人に対しても笑顔を絶やさず、やさしく接する必要があるのである。

 なんとも不毛な戦いである、そこまでして何を得たいのか?得たいものをはっきりさせておかないと消耗してしまうので、まずは自分が女性に何を求めるのかを自覚する事が大事である。

 

パートナーとは

 どのようなパートナーと一緒にいたいのかをよく考える必要がある

・結婚相手が欲しいのか

・事実婚相手がほしいのか

・彼女が欲しいのか

・友達が欲しいのか(男女の友情があるのかどうかは私にはわからない)

 この前提が違う相手と一緒にいるのはつらいものがある、相手をだましてその時々だけ相手を幸せにできればよい、という考え方もあるのだろうが、私にはなかなか受け入れられる考え方ではない。

 相手が結婚を求めていて、自分が結婚を求めていないのであれば、一緒にいるべきではないだろう、たとえその時が幸せであっても。

 とは言え、基本的に女性は結婚したいし、男性は結婚したくないのである、お互いの要望は相反する世の中である、そんな世の中でも結婚したいと思える相手と出会えるなんて奇跡みたいな事である、たとえ数年後別れるとしても・・

 自分の希望をはっきりさせて、雰囲気イケメンを目指しつつパートナー探しをしたいものです、参考になれば幸いです。

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