雪中キャンプに必要なモノとは、タープと、、、湯たんぽ(!?)である。。

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ジムニーで30~40cmの積雪を根性で登り、

たどり着いた先で50~100mくらいを徒歩で歩いて設営し雪中キャンプを敢行してみました。

私は、、、事前に予習をせず、だいたいでやってしまうので、今回はまあまあ反省点がありました、最大の失敗は、

「雪降るのわかってるのにタープの準備無し」

というのが一番の失敗でした。

どんどん降り積もる雪に、焚火はなかなか火が安定しないし、完全防水ではないハードシェルはだんだん濡れてくる、、薪も濡れてきてさらに火付きが悪くなる。。

という、まあ、当たり前の懸念点をすっ飛ばして、とりあえず雪中キャンプをしてしまいました。

私の住んでいる地域は冬に晴れる事がほとんどないのでしょうがないですが、雪中キャンプは晴れか曇りの時にやりましょう・・

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雪中キャンプに向けてテキトーに準備したモノ

私も一応雪中キャンプに向けていろいろと準備はしました。

とにかく寝る為には以前もっていた寝袋では太刀打ちできない為、新しい寝袋を買いました。

以前のモノは、

・適応温度5-15℃

とありましたが、、代謝の悪い私では10℃くらいでもかなり限界でした。

というか、雪中キャンプの場合ー1℃くらいまで下がるので、そもそも太刀打ちできません。

そこで購入したのがこれ

【モンベル】ダウンハガー650 #2
モンベル独自のスーパースパイラルストレッチ™ システムを採用した「伸びる寝袋」。650フィルパワーの高品質ダウンをボックス構造で封入し、軽量コンパクトながら高い保温性を備えています。ネックバッフルやドラフトチューブなどさまざまな構造で寒気を遮断し、積雪期の登山や、冬季のキャンプなどで幅広く使用できるモデルです。

快適温度ー1℃、使用可能温度ー7℃

これやったらイケる!と思っていましたが、、、そんなに甘くありませんでした。

代謝が良くない場合は快適温度でも快適じゃない説

快適温度ー1℃、外の温度はー1℃、快適なはずの寝袋は、、見事に寒くて快適ではありませんでした。

というのも、マットがしょぼいので床が冷たいのと、足元がやたらと寒いので快適とは言い難い状況でした。

元々、痩せすぎてて代謝が悪いワタクシ、、寝袋の温度設定よりもかなり余裕を見る必要があったようです。

どうやら、、私の場合は小型の湯たんぽ的なモノを準備しないと快適とは言い難いようです。

ちなみに、上半身や地面と接地しない部分は非常に快適でした。

雪降りすぎていると、、火がなかなか安定しない

雪中キャンプ当日は、雪がどかどか降っていました。

次の日起きると、+10cmくらいは積もってましたし、気温が0℃前後なので、ふわふわした雪じゃなくてちょっと湿り気を帯びた厄介な雪です。

その雪が、、焚火台に次から次へと襲い掛かってくるのです。。。

雪が落ちるたびに「ジュ」って火を消しにかかります。

雪を避けるための屋根が必要なのでしたが、、、ワタシはそんなおしゃれなモノは持っておりませんぬ。。

結果どうしたかというと、雪の降りまくるなか、段ボールを傘にして雪除けをし、根性で火をつける、という作業を敢行しました。

その間、雪は降り続けますので、ワタシの中途半端な防水のハードシェルは限界を超えて水が浸透する事態に、、

ようするに、雪や雨が降る場合、外で何かをしたいなら雨や雪をよける装備をもっていきなされ、ということなのでした。

まあ、当たり前のお話ですね。。

謎のおじさん現る!

その他には、、ワタシが行ったキャンプ場は冬季休業中で、ジムニーを駆って根性である程度登って、あとは徒歩でさらに登る、という工程を経て勝手にテントを設営しました。

なので、周りに人はまったくおりませんが、焚火と格闘中に一人、巨大な鎌(背丈くらいの柄の先に20cm程度の刃渡りのモノ)を持ったおんちゃんがふらっと現れました。

「冬はキャンプ場やってないんだけど、、全部自己責任でやってね。」

的な事を言って、、

「鹿やイノシシは当然として、へたしたら熊も出てくるかもしれんけど、自己責任でね」

と言い残して、去っていきました。

道中の集落の人っぽいのですが、見慣れない車が上に登って行ったのを察知したのでしょうか、何やら苦言を呈すために、わざわざ何百メートルもデカイ鎌を持ってやってきたようです。

人のいないところってのは、日本国にはないのでしょうね。。

夜は静かでよい、雪が深いとかんじきがあるとよいかも

なんとか焚火が安定すれば、雪が降っても火は消えません、そんな焚火と夜の静けさをとらえた写真がこちら

真っ暗なのに遠くまで映る、という、、相方は写真撮るのが上手なのです(これは私が撮ったのではない・・)

夜の静けさを示すのはこちら

ま、ワタシは何を撮るにしても下手くそですが、まあ、なんにも音がしなくて、雪の落ちる音くらいしかしなくて静かでよいです。

夏みたいに、、酒飲んで騒ぐ人達もいないですしね・・・

ちなみに、次の日はさらに雪が積もっていたので歩くのに苦労しています。

かんじきがあればもっと歩きやすいのでしょうが、、たまにしか使わないモノを買うのはちょっとキツイかな。

雪中キャンプはしっかりと準備していきましょう

普通なら、、雪中キャンプにいくならしっかりと準備していくでしょうが、ワタシのように寝袋だけ新調して挑むと、、いろいろと失敗します。

タープは買ってもいいんですが、キャンプの際に占有範囲が広くなるから余り好きではないので、次は晴れか曇りの時に挑んでみたいと思います。

冷えに関しては、湯たんぽを百均に探しに行ったら見事に売り切れていたので、もうちょっと様子をみようかと思っております。

中途半端な雪国だと、雪中キャンプができるキャンプ場はほとんどなく、どこかでキャンプするにしても自己責任になるので、しっかり準備して楽しんでくださいませ。。。

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ミドフォーミニマリストの独り言

コメント

  1. chieeeeemi より:

    冬キャンプかっこいいですね!!
    アウトドアに憧れるインドア人は憧れます。
    ただ豪雪極寒地域出身としては気持ちがゆれる冬キャンプ。
    確実にこちらでは南極観測隊並みの装備にしないと凍死の可能性。
    (ここ数日の真夜中はたぶんマイナス15度くらい…)
    キャンプ以前にスノボとかスキーとかワカサギつるとかいろいろあるはずなんですけどね。
    まずは夏キャンプしてみたいなぁとか思ったり。(まずは夫の説得からか)

    巨大な鎌を持ったおっちゃんて恐怖じゃないですか!!
    想像では関羽みたいな感じになってます。

    • minimalistsawaminimalistsawa より:

      マイナス15℃は、、かなりの装備が必要ですね、、
      ちなみに寝袋の仕様として-20℃対応、というのもあるので、、いろんな人がいますわ。。

      今や私もアウトドア派ですが、以前(20年ほど)は思いっきりインドア派でした。
      ただ、元々はものすごい田舎の山の中出身で、勝手にアウトドアな場所で育ったので、、素地はありました。

      元々の素地があれば、キャンプなどはまったく問題なく対応できますね、(北海道の夏キャンプは涼しくて良いですよ~)
      都会育ちの場合は、それなりに準備は必要になるでしょうね。

      おっちゃんは関羽みたいだったら確かに恐怖ですが、、、ほんとにその辺の農作業帰りみたいなおっちゃんで、、
      あまりにも現場に溶け込み過ぎててなんか逆に妖精かなって感じでしたね笑

      ってゆうか、関羽知ってるってなかなかっすね笑