青髭は論外、髭を伸ばさないのなら、脱毛しかないのか・・・

美容・ファッション
ブルーだねぇ・・・

 雰囲気イケメンに近づく明日の為の第一歩、今回は髭についてである。

 年を取るにつれて髭が濃くなっているように感じる、髪の毛は減るのに髭は増えるのである、この事実に抗わなければならない、しかし、髭の処理方法も人によっては単純に処理すればよいというものでもないのである。

 

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青髭はダメである

 毎日髭を剃っています、としても青髭になってしまっている人がいる。

 青髭・・・今日から俺は!という漫画でイケメンでそれなりにケンカが強く背が高く女性にモテているキャラクターがいた、しかし、彼はブルーと言われて主人公達にバカにされて常に笑われていたのをご存じだろうか。

 今日から俺は!という漫画の醍醐味の一つである、人を馬鹿にして笑う、というコンテンツである。

 ブルーとは何か?そう、青髭なのである、イケメンであっても青髭であるだけで笑われて終わりなのである。

 今日から俺は!を知っている人からすると、イケメンだろうとなんだろうと青髭を蓄えていれば「ブルー」と言われて終わりなのである。

 

青髭の対策は

 それなりにみっちり髭が生えてしまっている場合は必ず青髭になる。どれだけ深剃りの髭剃りを使おうが必ず髭はすぐに伸びてくるからである。

 青髭の対策としては、髭密度が濃い人で髭を伸ばさないのであれば、脱毛をするしかないでしょう。私はまだ行ってはいないが、メンズ脱毛はいたるところに存在するため、多少のお金をかけてでも対策をした方がよいのは間違いない。

 なんといっても「ブルー」と言われて終わりだからである。

 私の場合はと言えば、さほど髭の密度が濃くない為、高校生の頃からずっと不要な場所の髭は毛抜きで抜いている。

 抜くのは肌によくない説もあるが、それ以上に青髭の方がよくないと考えている為、2週間に1回ほど1時間ほどかけて髭抜き大会を行っている。

 なぜ2週間なのか、抜いても10日ほどで奴らはまた生えてくるからである、めんどくさいやつらである。

 ということでブルーを避けるには、脱毛するか髭を整えるしかないのである。

 

髭を伸ばすのにも小道具が必要である

 眉毛を整える道具があるかと思えば、髭を整える道具もあるのである。

 この付属品の多さ、、、髭を整えるとはなんと奥の深い事でしょうか。。

 伸びっぱなしの髭は清潔感を損ない、好き勝手伸びている髭はだらしない印象を与える、ということで髭を伸ばすにしても様々な約束事がありそうである。

 私は単純に髭を剃るのがめんどくさいので髭を伸ばしているが、髭には役割を持たせている、口髭は鼻の下が長い事をごまかすのと、ほうれい線に目線がいくのをごまかすため、顎鬚は顎が短い事をごまかすためである。

 まあ、あんまり意味ないねと言われる事もよくあるが・・・

 ということで、あまり私からは髭の伸ばし方に関して言える事はない、長さを整え、範囲を決める事が重要だろう、ということくらいしか言えない。

 

女性の好みに合わせるか、自分を貫くか

 女性によって髭のあるなしの好みがある、相手の事を考える、という意味で言えば女性の好みに合わせるのもいいだろう。

 しかし、髭が無いのがよい、という場合には青髭というリスクと、最終的に脱毛をしなければいけないというハードルが立ちはだかる。

 自分を貫くか否か、それは自分で決めるしかない。

 ちなみに、キスするときに相手に髭が刺さるので、基本的には髭が無い方がいいような気もするので、お金に余裕のある方は脱毛するのが良いかもしれません。。

 

 なんにしろ、髭の対策はとにかく青髭(通称ブルー)をいかに防ぐかにかかっているのであります。

 空は青い方がよいが、髭は青くてはいけません、、なんとしてもブルーを防ぎ雰囲気イケメンを目指しましょう、参考になれば幸いです。

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