どうも、知り合いから異常にテンションの高いLINEをもらったので、ボヘミアン・ラプソディーを映画館に観に行きました。
いいですね、映画館で見ると音がイイので、QUEENはカッコイイですよ。
内容はイギリスのロックバンドQueenのボーカル、フレディ・マーキュリーの自伝映画です。
成功に至るまでの話は短くて、成功してからの苦悩が描かれてますね。
彼はエイズによる肺炎で亡くなったそうです、45歳、早いですね。
私はアラフォーなので45歳まであと数年。何も成し遂げてないのが笑えますね。
オススメしてくれた知り合いは、ものすごい感動して涙が止まらなかったと言ってました、たしかに、感動します。面白い映画です。
しかしまあ、知り合いは普段そんなに感動する感じに見えないんですが、人は見かけによりませんな。
ま、久々に映画に言ったので、感じた事を綴っていきましょう。
まず、今回は一人で映画を観に行きました。以前であれば奥さんと行く、という選択を取っていたでしょうが、いまやバツイチなので、一人でふらっと行ってみたわけですが、、
結構良いです。
なんか、自由ですよ、感動して泣いても、周り知らん人ばっかりなんで、遠慮なく泣けます。誰に気を使うことなく映画の世界観に没入できる。
正直、映画館って一人で行ったほうがいいんじゃないの?
って思いましたね。
行ったのは、日曜日の昼の回、客は30人ほど、田舎なので席は自由席です。まあガラガラと言っていいでしょう。レイトショーでも、値段が安くなる日でも無いので、こんなもんかもしれませんね。
客層に関しては、年齢層高めです。男女比は同じくらい。
てゆうか年齢層が高いのは当たり前ですね、、Queen自体を今の若い人は知らないでしょうしね。。
私は一人で観に来ましたが、、結構カップル、、いや、夫婦(と思われる)が多いですね。私より年上の方々、夫婦仲がよろしそうでなによりです・・・
飲み物を買っていかなかったので、自販機で買ったのですが、ペットボトル170円、いい加減このボッタクリ商法やめればいいのに、、、昔からかわりませんね。。
で、観終わって感動して家に帰ってきてから、もちろん言いましたよ。
私:「アレクサ、Queenかけて」
AmazonMusicでQueenかかりましたね、、ただ、映画でかかった曲がなかなか鳴らない。。う〜ん、曲多すぎますね。。
とまあ、こんな感じですか、たまには一人で映画館で映画観るっていいもんですよ。
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