実家の片付けは「人手」が最強のソリューションだった話

Uncategorized

いやー、実は先日、知り合いの実家の片付けを手伝ってきたんですよ。親御さんが住まなくなった実家を処理することになったらしいんですが、あまりにも物が大量に残されていて、みられないレベルだったらしくてね。そこで、私が片付けを手伝うことになったんです。いやはや、これが想像以上に大変でして。

基本的には私一人でやってるんですが、今回はその実家の持ち主である知り合いも参戦してくれて、一緒に片付けを進めていきました。で、今日片付けたものが、まぁ、多岐にわたるんですよ。剪定した木の枝とか、混合油、灯油、ガソリン、あとはオイル関係ですね。それに加えて、180cm×90cmのプラスチックの波板と、金属製の棚。これらを処分しました。


剪定した木の枝、どうする?

まず、剪定した木の枝。こういうのって、クリーンセンターに持ち込むことも可能なんです。ただ、私の知り合いは田舎に住んでるから、山をいくつか持ってるんですって。そういう場合、その山に枝を捨てに行く、いや、正確には「自然に返しに行く」っていう方法が取れるんですよ。

この方法、正直めちゃくちゃ楽です。なぜなら、クリーンセンターに持ち込むとなると、運搬の手間やガソリン代、それに重量に応じた引き取り料金がかかるわけです。それに比べて、山に持っていく場合は軽トラのガソリン代くらいで済むんですよね。

しかも、山って湿度が高いから、剪定した枝を積んでおいてもすぐに自然に還っていくんですよ。私も以前、自分の家の庭の木を切ったときに、その知り合いの山に置かせてもらったことがあるんですが、山盛りになってた枝がすぐに小さくなって、ふかふかの土になっていくのを目の当たりにしました。本当に、山に捨てるっていうよりは、山に返すっていう感覚ですね。


ガソリンや廃油の処分、どうする?

そして、一番厄介だったのがガソリンやオイル関係の液体です。 これらはガソリンスタンドで引き取ってもらうのが一般的ですが、結局はガソリンスタンドも産業廃棄物の処理業者に依頼する形になるので、見積もりを取って、お金を払って処分してもらうことになるんですね

今回、友人の知り合いのガソリンスタンドに持ち込んだのですが、灯油はファンヒーターに入れるのは微妙だけど、お正月などの左義長の焚き付けに使えそう、なんて話になりました。面白いですね。一方、混合油は匂いや色からあまりにも古すぎて、どうにもならないとのことで、こちらは専門業者に依頼することになりました。

ガソリンスタンドの人がプロの目で中身を確認してくれたおかげで、無駄な手間や費用をかけずに済んだのはありがたい限りです。


プラスチックの波板と金属製の棚、どうする?

大量にあったプラスチックの波板は、とにかくひたすら切る!燃やせるゴミとして出すには、50cm以下に切らなければならない地域が多いんですよ。真夏にホコリまみれになりながら、2人で一生懸命ハサミで切り刻みました。想像しただけでも汗が出てきますよね。

金属製の棚は、ボルトとナットで止まっているのをひたすら分解。ちょっとモンキーレンチしかなくて面倒くさかったんですけど、それでも2人でやればあっという間に終わりました。

こういった作業を通して、改めて痛感したのは**「プラスチック製品は本当に買うな」**ということ。手軽に買えるけど、使い終わった後の処分が本当に大変です。自分の買ったものが、いつか誰かにとっての「負の遺産」になってしまうかもしれない。このことを、もっと多くの人が自覚すべきなのかもしれません


一人より二人、人手は最強のソリューション

そして、今回の片付けで私が最も強く感じたのは、**「人手はすごい!」**ということ。

いつも私一人で片付けをやってたんですが、時間がかかるし、一人ではどうにもならないことも多いんです。ところが、今回は知り合いが手伝ってくれて、2人でやると作業スピードが倍どころじゃないんです。一人では持ち上げられない金属の棚も、2人なら簡単に運べるし、面倒な分解作業もサクサク進む。

最近は、AIがどうとか、ロボットがどうとか言われてるけど、正直、実家の片付けなんていう人の手が必要な作業は、AIにはできないですよね。重いものを運んだり、複雑なものを分解したり、ガソリンや廃油の匂いを嗅いで状態を判断したり。こういう作業は、やっぱり人間がやるしかないんですよ。完璧なアンドロイドが出てこない限り、人の手は必要不可欠なんだと改めて感じました。

今回の件を通して、改めて「自分でできることは自分でやるのが一番!」ということを再確認しました。もちろん、お金を払えばプロに頼んで時間と労力を大幅に節約することもできます。それはその人の状況次第で良いと思うのですが、もし時間があって、手伝ってくれる仲間がいるなら、一緒に汗を流して作業するのもいいものですよ。

1人ではできないことでも、仲間がいればできる。

そんな当たり前のことを、改めて教えてもらった一日でした。

コメント