ご実家の片付け、本当にお疲れ様でございます! 私も何度か似たような経験があるのですが、ゴミ捨てってただ捨てるだけじゃないんですよね。特に今回は、私も経験のある「ゴミのラスボスたち」について、お話させていただきます。
実家の片付け、最強のラスボス「耐火金庫」との戦い
実家の片付けって、ほぼゴミ捨てになるのはマジで共感できますね。特に、今回片付けたご実家はそれなりにお金持ちだったようで、耐火金庫なんてものが出てきたとのこと。しかも、中には多少の金になるものも入っていたとか。
ただ、問題は、その耐火金庫を捨てる時です。軽トラックに積むだけでもめちゃくちゃ重いのに、鉄くず屋さんに持って行ったらまさかの「引き取り不可」。これ、私も最初知らなかったんですが、そうなんですよね。あれって、ただの金属じゃないんです。中身が燃えないように、壁にコンクリートが埋め込まれているらしいんですよ。だから、鉄くず屋さんはコンクリートは引き取ってくれないし、結局5000円も処分料を取られてしまいまましたよ。
しかも、厄介なことに、地域のクリーンセンターでも受け付けてくれないんですね。これ、どうやって処理してるんだ?って話ですよ。そもそも、そんな処理が難しいものを売るなよ、って思わずにはいられないですよね。
耐火金庫が出てきたら、お金がかかるし、お金にはならない。まさに「最悪のお荷物」状態になるわけです。もし、おうちの片付けで耐火金庫を見つけたら、もう「大変なことになった」と思ってください。
終わらないゴミとの戦い「ポリシートと網」
金庫を運ぶだけでも大変だったのに、次はポリシートや網との戦いが待っていました。
クリーンセンターに持っていったら、「このままでは引き取れません。切ってください」と。ああ、これもよくあるパターン。そのためにわざわざ持って帰って、必死で切り刻むハメになるんです。
片付けた家は、農業もされている方の家だったので、黒いポリシートや灰色のポリシート、鳥よけの青い網などが大量にあったので、、、それらを燃えるゴミとして捨てるには、50センチ以下に切らなきゃいけない。真夏の30度を超える中で、風通しのない車庫で延々とホコリまみれになりながら、ひたすら切り続ける。想像するだけで汗が出てきます。
これはもう、本当に大変な肉体労働です。そして、この作業を通して痛感するのは「プラスチック製品は本当に買うな」ということ。便利だけど、使い終わった後のことを考えると、本当にろくなもんじゃない。
もう一つのラスボス「ガソリンや廃油と農薬」の処分問題
そして、片付けの難敵はまだいました。農業をしていたおうちだったので、ガソリンや農薬などの液体が出てくるんですね。
ガソリンスタンドに電話して聞いてみたら、なんと「産業廃棄物」扱い。18リットル缶で1万円くらいかかるとか。そんな油が何万円分もあるなんて、これまたとんでもない「お荷物」です。
幸い、ガソリンスタンドの人が丁寧に「使えるものなら使ったら」とアドバイスしてくれましたが、それでも持ち主に連絡して農家の人に引き取ってもらえないか相談しなきゃいけない。農薬も同様に、勝手に捨てられない厄介なゴミです。
捨ててみてわかる「ものを所有する」ことの重み
今回の片付けは、一つ片付いたと思ったら次の問題が山積している、まさに「タスクのオンパレード」ですね。実家の片付けは、ただの掃除ではなく、過去の持ち主が残した「負の遺産」との戦いなのかもしれません。
今回の件を通して、改めて「無駄なものは買わない」ことの重要性を痛感します。特にプラスチック製品は、手軽に買える反面、使い終わった後の処理が本当に大変です。自分の買ったものが、後々、誰かにとっての「負の遺産」になるかもしれない。
使い捨ての製品を大々的に宣伝している世の中だけど、買い置きなんていう販売戦略には乗せられちゃいけないですね。本当に必要なものだけを買って、できるだけ使い捨てではないものを選ぶ。
そうしないと、いつか私みたいに、ゴミの処理で泣く人が出てくるかもしれません。ぜひ、必要なものだけを買うようにしてほしいな、と思いました。


コメント