私は男なので、女性の美容やファッションに関する費用を節約する方法を完全に把握できるわけではありませんが、、
一応、40年以上生きてきた中で感じた事を紹介してみようかなぁと思います。。。
あんまりあてにならないですけど、まあ、参考に。。
美容にかかる費用は、、どうにかできるか?
女性が美容にかける費用というのは、男の比ではありません、ものすごい費用をつぎ込んでいるでしょうが、どうにかできるものなのでしょうか。
脱毛は激安キャンペーンを使う
私も髭脱毛を何度かやりましたが、、使用したのは10回○○円、みたいなキャンペーンの時です。
女性の場合は、脱毛を行う人がものすごく多いので、競争が熾烈なのでとんでもない値段のキャンペーンがあるようです。
キャンペーンによっては、
100円で永久保証
的なモノもあるようです、、その代わり、予約がものすご~く取り難かったり、オプションなどは別料金だったりはするでしょうけどね。。
沢山の人が行うということは、激安競争にもなるはずなので、激安キャンペーンを上手く使うのが良いのではないでしょうか。
美容室は、、お気に入りを見つけるのが大事かもしれません
髪型に関しては、、自分の髪のくせを把握して上手くカットしてくれたりカラーしてくれる美容師を見つける。
というのが結果的に一番コスパが良いように思います。
くせ毛でない方はいろいろなところを試す事も可能でしょうが、、相談できて信頼できる美容師を見つけるのが良さそうな感じがしたりしなかったりします。
髪型ってのは、大事ですからね。。
男みたいにテキトーに短くしてヘアワックスでごまかす、ってわけにはいきませんから。。
カラー(特に白髪染め)に関しては、自分でできなければ知り合いにやってもらう、なんて方法もありかとは思います、どっちにしろあまり持ちませんけどね。。
メイクは、薄化粧ができるかどうかがポイント・・・
メイクに関しては、毎日バッチリ作りこまないといけない場合は、、それなりに費用がかかりますよね。
だけど、薄化粧でも大丈夫な場合は、、毎日バッチリ作りこむ人よりかは費用は浮くでしょう。
コロナ渦でマスクをするようになって、さほどメイクをせずに済むようになった人もいるのではないでしょうか。
二重が好きかどうかは好みによるでしょうが、、アイメイクが毎日毎日大変なら整形するってのも一つの手ですよね、それで気分が上がって毎日が楽になるなら、やった方がいいですしね。
最近は男でもメイクする人いますけど、、まあ、めんどくさいですよね、結局は元がどうか?になっちゃうので如何ともしがたいですけど、、お財布と相談ですよね。。
ベース化粧品は、、というか日焼け対策がキモ
肌を健康に保つ方法って、毎日の食事だったりしますし、一番大事なのは、
・日焼け対策
なんですよね、これは女性に限らず男でもおんなじです。
私の場合は昔はインドア派でまったく直射日光に当たらないような人間だったので、救われてますが、昔からアウトドア派の人は、それなりにダメージを受けてますよね。
若い人は特に日焼け対策は十分に気を使っておいた方がよいです、知らない間にどうにかなっちゃってますからね。。
体形維持は、お金かけなくてもできますね
体形維持などのダイエットに関しては、別にお金をかけなくても本人のやる気次第でなんとでもなりますね。
運動はもちろん大事ですけど、それ以上に大事なのが食事内容だったりするので、、
本屋さんで立ち読みしまくったり、YouTube見まくったり、タダで勉強する方法はいくらでもあって、あとは実践できるかどうか?
なので、お金をかけなくてもなんとかなる可能性はあります。
もちろん、専門家にお金払って教えてもらった方が手っ取り早いのは間違いないですけどね。
てゆうか、ダイエットに関しては毎日体重計に乗ってみてくださいな、それだけで維持できますよ。。
ファッションにかける費用は、、どこまで妥協するか
ファッションに関しても女性の場合はアイテム数が多すぎて大変です、トレンドの移り変わりも激しい。。どうしたものか。
服は安いモノを使うか、それとも高いモノを使うか
洋服というのはトレンドというどうしようもなくくだらないモノで毎年毎年違うモノを作り続けてくれます。
このトレンドってやつに乗っかっちゃうと、毎回金を使わされるわけです。
若い人などは周りとおんなじ恰好をしたいでしょうから、GUやらH&Mやらの激安ファストファッションを適度に買ったり、メルカリを上手く使うしかないでしょう。
大人の場合は、なんとかして良いモノを長く使う、という方向性と、自分のスタイルを持つ、という事に変化できると良いですね。
ブーツやバッグなどはさほど激しくトレンドが変わらないので、上手く使えば10年以上使えますし、
ロングコートなども、定番品ならばそれなりに長く使えるでしょう。
あとは、、特徴的なブランドを使うってのも方法の一つでしょう。
かなりお高いですけど、Y’sなんかはモノを選べばずっと着れそうなモノもありますしね。
いかに周りに流されず自分の納得できるスタイルを作れるか?ってのが洋服代を減らす方法なのは、女性も男も一緒ですね。
あ、あとミニマリストになるってのも有効ですね・・・
ネイルなどは、自分でやってみますか・・
ネイルなどは自分でやってみるってのが節約にはなりますね。
だけど、プロにやってもらうのとはやっぱり違ったりもするので、たまにはプロにやってもらう。
なんてメリハリが必要なんでしょうね。
男の場合は、やっている人もいますけど、そもそもしっかりと爪を短く切って清潔感を出すってことの方が重要なので、、やっぱり女性はきらびやかにしなきゃいけないので大変ですわ、、
自分の納得感との闘い
どこにどれだけお金をつぎ込むか
美容もファッションも全てはこれに尽きます。
自分の気分を上げる為に、自分が自分であるために、好きなんだからしょうがない、
いろんな言い分があるでしょうが、いかに自分が納得できるかでしょう。
納得できないなら、お金を稼いでつぎ込むしかないし、自分でお金を稼ぐんじゃなくて、お金持ちを捕まえてつぎ込んでもらうのか、
女性の美への要求ってのは、、、ほんと大変ですね。。
男なんてとりあえず小奇麗にしとけば、まあ、何とかなりますからね(小汚い男が多いから・・)
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