DIE WITH ZERO(ゼロで死ぬ)を読めば考え方が変わる、かも

書籍

波乗りニーノ(西野浩樹)先生の

の中に、DIE WITH ZERO

という書籍が紹介されています。

波乗りニーノ先生の書籍は内容の良さはさることながら、影響を受けた書籍の紹介が散りばめられていて、これらがまた全て素晴らしい。

その中でもDIE WITH ZEROは簡単に言うと、

・死ぬときにはお金をゼロにしましょう

というメッセージが書かれています。

人は死んだらあの世にはお金は持っていけません(多分・・)、生きている間に、もっともお金を有効に使える時期に使って人生を豊かにしよう。

という事が書かれています。

私も、今の仕事がつまらなすぎでこのブログを書き始めました、が、いつの間にかやっぱり惰性で生きています(ブログも当然ながらまったくハネません笑、まあ、これは私の努力不足ですが・・)

忘れた頃の自己啓発本、私は大事だと思いますがね。。

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お金を残して死ぬな、子供に相続するなら早いうちに

財産を沢山残しても、残された子孫に資産が相続される。

という考え方から、老齢になっても資産を持ちづ付けても問題ない、という考え方もあります。

DIE WITH ZEROでは、

・お金を有効に使える若い時期に生前贈与(相続)すべし

と紹介されます。

これは、お金を有効に使える時期というのが若い時期だからです。

平均寿命が80歳以上になっていますから、子孫が財産を相続するのは60歳くらいになります、が、60歳で相続してもお金を必要とする事は減っています。

これが20~30歳で生前贈与(相続)されたならば、若いときにしかできない経験に投資したり、マイホームが必要な人の足しになったりと、お金の使い道が広がります。

子孫がいる人は、、死んでから相続させるよりも、生前に、しかも早い時期に相続させる方が有益だ、という考え方を教えてくれます。

まあ、、私は子孫がいないので、親の事を考えましたが、、さほど資産はなさそうだし、ウチは一子相伝(北斗神拳方式ですね・・)なので関係ないんですが、今でももう少し早い時期でもなんぼかもらえたら確かに有益に使えるなぁ、とは思いましたね。

老後にお金が無くなるという不安にどう対処する

生前贈与をするとなると、老後資金の不安が付きまといますが、、これについては、

・長寿保険(保険料を先払いして生きている間中もらえる保険、国民年金と同じですね)

という民間の保険を検討してはどうか?との提案です。

私自身、民間の保険会社の長寿保険という商品の認識がなかったので、これは非常に学びになりました。

老後資金の不安というのは、要するに

・いったいいつまで生きるかわからん

というのが最大の謎ですので、生きている間もらえる保険(国民年金や厚生年金もそうですね)があれば、、不安はほぼなくなりますね。

さらには、、老後の生活費というのは思ったよりも少ない、という事も老後資金をどれだけ準備するか?という事にかかわります。

私自身、アラフォーですが、若い頃と比べると欲しいモノがすでに減っていますから、生活費は若い頃とさほど変わっていません。

これがもっと年を取ったら、もっと欲しいモノがなくなり、もっと旅行に行く気もなくなるので生活費は劇的に下がっていくでしょう。

もしかしたら生活費が月10万、というような状況もありえます、そうなったら、年金でなんとかなるんじゃ?というような事も考えられますので、不安の解消に役立ちますね。

ゼロにするには資産を取り崩す時期を決めよというが・・

資産をゼロにする、ということはどこかのタイミングで資産を取り崩していく事になるのですが、この計算式が紹介されていました。

1年間の生活費 × 残り生きる年数 × 70%

これに現状の私の場合を入れ込んでみますと・・・

200万 × 45年(90弱で死ぬ) × 70% = 6500万

という数字がハジキ出されました、、、6500万もとてもじゃないけど稼げませんな・・

ってなわけで早期退職(55歳)をするとして計算すると

200万 × 30 × 70% = 4200万

となって、う~ん、まあ、極限の節約生活を続ければいけない事はないかなぁってところですが、

ただ、DIE WITH AEROが示すもっとも大事な事は、

・人生を豊かにする事

なので、毎日つまらない仕事にあと10年以上も12時間も拘束される人生ってどうなん?

って発想になれるかどうかが、一番重要です。

とりあえずやってみたらってのもいいかも

人生で一番若い時期はというと、

・今この瞬間

なわけで、何かをやり始めるなら今この瞬間が一番若いわけです。

なにやらいろいろと計算してみるのは私は好きですが、ときにはなんか知らんけどとりあえずやってまえって考えるのも必要だなぁと、DIE WITH AEROのような書籍を読むといつも思うものです。

会社を辞めても野垂れ死ぬ事はないのだから、、辞めてまえよっていつも悩んで、結局楽にお金もらえるからしがみつきつづける、このループを4年ほど繰り返してきました。

が、とりあえずこのループを断ち切ってみるのもオモロイかもしれませんなぁ、なんて思えるのが自己啓発本の良いところですわ。。

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アラフォーミニマリストの独り言

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