新たな挑戦を行うのは大変な事だけど、歳を取っても少しの変化で何かは変わると信じたい

独り言

余っているお金を貯金していてもしょうがないので100万円くらいを個別株に突っ込んでみた。

結果としては、配当が9%(=9万)入ってくるらしい。

肝心の株価100万円は下がって95万付近をウロウロしている。

問題は100万が95万に下がったことではない、

・配当というもので持っていたお金から9%の利益を得る事ができた

という事実だ。

もしこれが、1000万円が余っていたとしたら90万、さらには1億円が余っていたとしたならば900万だ(20%税金で持っていかれるが、それでも720万残る)

もし1億円の運用できる資産を持っていたとしたら、上記のような高配当の株に突っ込めば、それだけで生活ができるということだ(当然半分になったり、なくなったりするリスクは0ではないが)

これが、お金持ちがさらにお金持ちになっていく仕組みの一つなわけだ。

こんなことを小中学校で学んだだろうか?こんなことを両親から学んだだろうか?

少なくとも私は学校では学んでいないし、両親から聞いたこともない、アラフォーになっていろんな本を読む事で初めて気づいた、知っている人なら昔々から知っている当然のお金や資産の常識だ。

なぜ学校教育で教えないかというのは、工場労働者を作るためとか、素直に言われた事だけをやる奴隷のような人間を作るためとか、いろいろあるが、これまた、当然学校では教えない。

別にそれはいい、結局のところ自分で気づくしかないからだ。

運よく気づけた後はどうするか?

リスクを取って何かに挑戦するのか?安定を目指して無難に生きていくのか?は個人の自由だ。

私の場合は気づいてからは、ミニマリスト度が加速した、要するに、必要なモノだけを欲して節約度が加速し、さらに貯金する金額を増やした、という風に行動が変わった。

というのも、なんのとりえもない、なににも真剣に取り組んだ事のない、ただの一般の男が、地道に資産を積み上げるには、まずは会社の給料をいかに浮かせて貯蓄に回すか?ということしかできないからだ。

もしもサラリーマンの手取り給料が400万だったならば、年間170万で生活すれば230万が貯蓄に回せる。

アラフォーからこの生活を20年間続けたならば、

230万×20年間=4600万

1億には遠く及ばないが、冒頭に書いたような個別株にリスク覚悟でツッコんで9%配当があったならば、414万になる(20%税金で残りは331万)

どうだろうか?年間170万で生きているのだから、うまく資産を運用すれば配当金だけで生活できるのだ。

これがお金に働いてもらう、という、書籍でよく見るお決まりの文句の実態だったりする。

なんのとりえもないサラリーマンでも、上記のような地味な戦略でも、いわゆるFIREが達成できるという妄想の一つになるわけだ。

この妄想の根底にあるのが、この世のお金の法則を知ったときに、凡人である我々はどのように立ち振る舞うか?という事に尽きる。

たいして多くもない給与を得ている人間が、キラキラした世界に影響されて次から次へとお金を使っていたのでは資産を積み上げる事はできない。

比較的多くの給与を得ていても、給与が上がる度に生活水準を挙げていたのでは、資産を積み上げる事はできない、ということ。

私はアラフォーになってから、Googleドキュメントに毎日日記をつけるようにしている。

3年以上前の日記を読み返してみると、いかにリスクをとろうとしても取れないか、何かをしようとしても思いきれないか、の葛藤が日々記録されている。

このことは、この世の仕組みに気づいたところで、1歩を踏み出す事はものすごい意志を必要とすることを感じさせる。

今でこそプチ不動産投資をする為に簡単にお金を投じる事ができるが、当時は本当い清水の舞台から飛び降りるような気持ちでお金を投じていた。

何をするにしても暗中模索で無理やり前向きにとらえる事で心を奮い立たせていた。

私の中ではそれなりに大変な思いをした結果が今であるが、まあ、、副業収入なんてものは微々たるもので会社を辞めるには至らない。

記憶は薄れるが、記録は変わらない、あの時思い立たなければ何も起きていないのは間違いない。

記録がないからわからないが、サラリーマンとして勤めた10年以上と、この世の仕組みに気づいて、自分なりに少しは挑戦できた数年間では、明らかにこの数年間の方が成長したとは間違いなく言える。

アラフォーからでも遅くはない、と胸を張って言えるほどのモノは何もないけれど、挑戦する事に意味がないことはない、という事は言える。

変わらない教育、変わらない報道、これらに洗脳される事なく、この世の仕組みの一旦に少しでも気づくことができたなら、ちょっとだけでも勇気を振り絞って一歩でも踏み出せたなら、かならず何かを得る事はできるんじゃないか、それがアラフォーであったとしても、とふと思った今日この頃。

独り言
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アラフォーミニマリストの独り言

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