Dafitが教えてくれた事、運動をすると眠りが深くなる

Dafit/Uwatch

つい最近Dafitアプリで睡眠品質スコア100を取る事ができました。

状態を見ると、非常にノンレム睡眠が定期的にやってきている事がわかります。

この原因は何かとかんがえると、どうやら、

・運動をすると深く眠れるらしい

ということです、またまたDafitアプリが教えてくれました、それなりに激しい運動をすると睡眠の質が良くなる、ということを。

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定期的な深い眠りが睡眠の質を上げる

今回の睡眠の状態を見てみると、

寝る時間がやたら早い(21:18)というのはあるのですが、その後、定期的に深い眠り(ノンレム睡眠)に入れている事がわかります。

起きたのは5:47ですが、目覚ましは5:00に鳴らしましたので、恐らく5:00に起きたとしても、睡眠時間は7:30で十分だったと言えます。

睡眠の質は如何に深い眠りを多く取れるか?ということが重要です。

最近運動を始めたのが功を奏した

外出自粛のさなか、外で運動ができにくいので私がした事というのは、自宅でのフィットネス、というものです。

ヨガマットを買ってきて、自宅で出来る運動を始めました、動画によってはかなり激しい動画もありますので、少し汗をかく程度の運動を行っています。

その結果、睡眠の質が向上したのです、適度な運動というのは人類にとって大事な事なのです。

カフェインの摂取を辞めた

カフェインの摂取により、睡眠の質が落ちる事を確認したので、その後は非常に快適に眠れています。

脱カフェイン+適度な運動によって、十分な睡眠をとれる、という事になったわけです。

コーヒーを一日○杯飲むと健康になる、というような話しはよく聞きますが、これは人によるのだと思います。

私の場合は、寝る前に飲むと寝れなくなりますので(小学生か・・・)、自分の体質にあわせるのが大事ですね。

運動をしない人でもスマートウォッチは有効

私はここ数か月はまったく運動をしなくなってしまいました、しかし、スマートウォッチを着けています。

スマートウォッチって走ったりする人が付けるものじゃないの?と思われがちですが、別に普段使いでも全く問題ありません。

私の場合は運動というよりも、どちらかと言うと通知機能に重点を置いています、電話がかかってきたときや、LINEが入ってきた時にスマホをマナーモードにしていると気づきにくいものです。

しかし、スマートウォッチの通知機能をONにしておけば、着信を見逃す事も少なくなります。

ついでに睡眠状態で様々な自分の体質も知れますので、運動をしなくともスマートウォッチは便利なものなのです。

安くてもOKです

スマートウォッチといえばApple Watchを想像されるかと思いますが、別に高級な物を選ぶ必要はありません。

私が使っているのは3000円程度のものです。

これで上記のような睡眠状態の把握やスマホからの通知機能はバッチリです。

ぜひ安くても構いませんのでスマホと連動するスマートウォッチを使ってみてください、(最初は)歩数計や睡眠の質が見れるので楽しいですよ~

Dafit/Uwatch
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