外食が体に悪いというのは本当だった、一人暮らし1年半で健康診断判定Cゲット!

体質改善

とある事情(てゆうか離婚)により一人暮らしをして外食のみの生活に移行したわけです。

1年半の一人暮らし生活で風邪を引いたのは1回だけ、基本は健康体なのですが先日(4月頭)受けた健康診断で衝撃の事実が判明しました。

まさかの総合判定C

しかも、糖尿病の気があるだと・・・

私の親は糖尿病ですので、、あぁ・・・どうやら生活習慣の改善が必要なようです。

年々数値は悪化している

健康診断を受けると過去3年の結果も記載されてくるのですが、どうやら年々数値は悪化しているようです。

以前C判定を食らったことはあったのですが、その時はBMIが低すぎて(18未満)C判定だったのですが、今回はわけが違う。

糖尿病の気があると記載されていることから、どうやら本格的に生活習慣が怪しくなってきたという事が言えそうです。

振り返ると、、確かに生活習慣はよろしくないかもしれません。

生活習慣の悪化要因を考えてみた

ここ1年程で数値が悪化しているわけですが、なにか悪化要因があるのかを考えてみました。

トレーニングジムを辞めた

そういえば、トレーニングジム代を節約する為にジムを辞めました、これによって、体脂肪率は確かに右肩上がりになっているのは間違いありません。

運動は生活習慣改善に最大の効果があるというのは間違いなさそうです。

定期的に酒を飲み始めた

知人が酒を飲むために週1はかならずビールを1L位は飲むようになりました、運動をしなくなって酒のんでおつまみを食う。

完全なるオッサンの典型です、そりゃ判定Cにもなるわ。

毎日お菓子を食っている

外食だけにとどまらず、毎日コンビニやドラッグストアでお菓子を購入して食べていました。

そりゃ糖尿病にもなるわ。。

ということで、外食がどうのこうのと言う前に、明らかに生活習慣が悪化している事は明白です。

糖尿病になるというアホらしい結果は見たくありません、生活習慣の改善に着手するしかありません。

生活習慣の改善案は?

さて、改善をすると決意するのは簡単ですが、コロナ渦で給料も減る中で行う改善案とはいったい何なのか、どうせなら一石二鳥案を提案してみます。

自宅でビリーズブートキャンプをする

別記事で書いていますが、私は昔(20代の頃・・・)ビリーズブートキャンプを1か月以上継続することで、喘息やら風邪やらの虚弱体質からの脱却を果たしました。

これを5月頭くらいからまた再開しております、、まだ効果は見えてませんが、かならず効果はあるのは過去に実証済みです。

ちなみに、自宅での筋トレは外出自粛にもなりますし、ジム代も発生しないので、節約と自粛に対して一石二鳥の効果があります。

これはかなりお得な行為ではないでしょうか、成果は、、、別途報告です。

お菓子を辞めるしかあるまい・・

私は毎日お菓子を食っています、機能もセブンでひねり揚げを買って速攻で一袋開けてしまいました。

分かってはいたんですよ、親も糖尿病なのでお菓子を食い続ける事のリスクは、だけど、やはり数値で出されないと人は変わらないわけで。

もはや毎日のお菓子摂取は辞めるしかありません、しかも、この行為は節約という効果もあります。

毎日100円程度のお菓子を食べていたわけですから、月に3000円の節約にもなります。

節約にもなれば、体調も良くなる、まさに一石二鳥の政策ですね。

給料も下がるし、節約にもなるし、ポジティブに考えよう

コロナ渦の影響はしっかりと私の勤め先にもやってきてます、さっそく給料も下がりますから、生活費の節約方法を考えていたところです。

ジムは元々辞めてましたが、お菓子を辞めるのは節約の第一歩ですね。

月3000円浮けば、そのお金で玄米を5kg買う事ができます、お菓子を辞めて、究極の食事で推奨されていた茶色い淡水化物に移行する。

これで生活習慣は改善するはずだ!一年後の健康診断が今から楽しみなアラフォーの嘆きでした。

体質改善
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