岐阜のリーチ麻雀ツモるんですで開催される麻雀最強戦2018予選に参加、
結果は
4位、3位、1位で−15ポイントで予選敗退
予選のボーダーは+17ポイント
4位を取るとボーダーは超えられない。
ちなみに今回の参加賞はボールペン、これは使える!
2種類あるが、もちろん1人1本
今回のコメントは
”ああ・・・俺の暗刻はそこにある・・”
と
”無念であることがそのまま「生の証」だ・・・!
ちょっと意味わからんね。。
去年も同じ場所で最強戦に参加したが、去年見た顔に何人か気づく。
1年前に見た人でも覚えてるってことがあるのはなんか不思議な感情が湧いた。
1回戦目で同卓となった2人は、なんと石川県からの参戦、
しかも、前乗りでホテル予約して、前日にセット麻雀して準備万端。
大学の連れ4人で参加した様子、1人は薬剤師、もう1人は医療系の営業、
ん?大学ってもしかして薬学系?ってやっぱりそうらしい。
大学の学部で職が決まるってなんか新鮮。
自分の場合は、、工学部だから製造業、そういえばそんなもんか。。
今回、まともに麻雀するのは2ヶ月ぶり、正直慣れるのに時間かかった、
ここでも露呈、自分の一生懸命度合い。
努力するって事を知らない、反省する事を知らない、PDCA回すことしない。
・・・どうしたものか
予選敗退して、決勝卓の1局を観戦してたが、いきなりの跳満、自分が打ってたら
あがれなかった。。。実力が違いすぎる。
さっさと帰路に着く、朝とは違う経路で帰ろうと思って、Google先生(GoogleMap)
に聞く。
大野市を通るルートを選択し、運転開始、結構運転したら、、、
国道157が途中で通行止めになってた。。。。。。
引き返して県道270という謎の道路を突き進む。。。
つながってるんかどうか(通行止めになっていないか?)不安になりながら
めちゃくちゃ狭くて小石と木の枝が落ちている道を進むと国道417に出る。
なんかすごい景色のところに出た、、開発が進んでるとはいえ、まだまだ自然は
残っているような気がする。
こんな所にすごいきれいな道がある、で、すごい僻地でも民家があり、人が住んでいる。
また、山の中の狭い道はなにやら山から水が流れてきている、、雨なんてさっぱり
降ってないのに、水たまりができている。。こうやって土砂崩れが起きるのだろうか。
で、ものすごい遠回りをして国道417→国道303→国道365へたどり着き
無事帰路へ。。
途中国道303→国道365のつなぎに、謎の県道284というマイナーな道を
Google先生提案。
せっかく提案してくれてるから、のっかってみる、が、この道はすごすぎた、
基本車1台しか通れない、車一台しか通れない長いトンネル(進入時の信号無し)有り、
途中ハイエースとすれ違う(すれ違ったのはこの1台のみ)。
ハイエースでこの道行くのは難儀であったろう・・・
道の状況とか写真とればいいんだなとは思うのだが、、、一人で運転してると
無理だ、、スマホはナビと音楽と充電とフル活動中、他にデジカメなんて持つ
わけないし、、あのヤバイトンネルくらいは撮っときゃよかったけど、マジで向こうから
車きたら何百メートルもバックしなあかん羽目になる、
まるでみっしょんいんぽっしぶるや
というわけで、3時間ちょっとかけて岐阜行って、3時間くらい麻雀して、
4時間かけて迷子になって帰ってきましたとさ。
運転時間7時間、気合やね。
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