喘息持ちの幼少期から健康体になるまで

体質改善

どうも、実は幼少期は虚弱体質だったです。

私の虚弱体質人生を振り返ってみましょう。

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保育園の頃

よく覚えてないが、しょっちゅう喘息で親に迷惑をかけていたと思う。

とにかく、、よく覚えていない

小学生の頃

なにかあると、風邪をひいて喘息を発症。

毎日歩いていたから走るのは早かったが、マラソン大会本番になるとちょっとした風邪で喘息を発症して休むことになる。

そんな本番に弱いどころか、参加すらできない虚弱体質。

そのくせ喘息でヒーヒーいうのが恥ずかしくて、なんとか誤魔化す為だけに生きていた寂しい時代。

ちょっとでも喘息出ると親が騒ぎ出して、家でおとなしくしとけと言われる嫌な時代。

中高生の頃

このころになると、喘息でヒーヒー言ってもなんとか誤魔化す方法を体得する。

喘息で夜寝れなくとも、次の日は平静を装って生きるすべをあみ出す。

これにより、喘息であっても、ごちゃごちゃ言われる事を回避することが可能に、部活などによって体を鍛えたことによる、喘息発症確率の低下も手伝って、喘息に振り回される生活からは遠ざかれた。

大学生の頃

中高生の部活等の体質改善の貯金により、あまり喘息が出なくなったのをいい事に、調子に乗って煙草を吸い始める。

当初は特に問題なかったが、大学3年生あたりから、煙草の吸いすぎで喘息に苦しめられる事がちょくちょく発生し始める。

ただ、大学時代特有の時間の自由度により、ぶっ倒れるまで起き続けて、息ができなくても寝られる方式、を使うことにより、誤魔化し誤魔化し生きていくことができた時代。

社会人5年めくらいまでの頃

大学時代の、運動しない、まともな食事しない、体鍛えない、煙草吸いまくる。という不摂生により、そのツケが回り始める。

しょっちゅう喘息が発症して夜が寝られない事態に。

当時同棲していた彼女にあまりにも心配されて、しょうがないので病院へ。それから薬漬けの生活が始まる。

社会人6年めくらいから以降

もう薬漬けの生活は嫌だ!

ということで、体質改善活動を始める。

全ては自分のせいである。ということに気づいてからは全てが変わり始めた。

アラフォーの現在

・風邪ってなに?

・インフルエンザってなに?

・薬?そんなもん飲んでないよ?

という体質に変化。

とある時からの意識改革でここまで来た、自分なりの自己流健康法則を「体質改善」カテゴリーで書いていきます。

少しでも誰かの役に立ってくれれば嬉しいですよね・・・

はっきり言って全ては ヤマイハキカラ である。

この事に気づけば後は早い・・・

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