現状維持マインドの何が悪い、幸せならそれでいい、けど・・

独り言

経営者として事業を行っている人には理解できない考え方があって、

現状維持で良い

という考え方は理解ができないみたいだ。

経営者というのは自分で事業を起こしているわけだから、現状維持とはもっとも遠い場所にいる。

そして、経営者を目指して進んでいる人からみても現状維持マインドは理解できない。

・・・私にはわかる、何十年と何も考えずに現状維持で生きてきた私にはわかる。

現状維持で何が悪いというのか。。

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現状維持という幸せの形は様々

現状維持マインドとは何か、例えば、

サラリーマンとして生きて、食って行くための月給を得て、それでOK

という考え方。

もっと他にも、

山奥で暮らす年金暮らしの老夫婦などは完全に現状維持だが、それは幸せだろう。

さらに、

地方の何十年も続く、私の行きつけの中華料理屋などは、20年前から何も変わっていない。

そして、

出家したお坊さん等も、質素な生活で満足しているわけだ。

要するに、

幸せの形とは人の数だけあって、そのそれぞれの幸せの形は理解できなくて当然なんだ。

給与を得て、家を買い、動物を飼い、たまに飲み、旅行へ行く

数年前の私のお話をすると、まさに現状維持マインドの塊だった。

リストラはするけどそれなりに給料のもらえる会社でそれなりに真面目に仕事をし、

持ち家を買って住宅ローンを毎月払い、

猫を拾って育てて

たまに飲みに行って、たまには旅行へ行く、

夫婦二人共働きのダブルインカムで生活にはそれなりに余裕があった。

こんな生活だった、子供は居なかったけど、猫と一緒に上等なおうちに住んで、とても幸せだった。

経営者やサラリーマンからの独立を目指す人からすると完全なる現状維持マインドの塊だろう。

そんな私が離婚をして、一人暮らしをした時にはどうなったかというと、

節約しまくって月12万で生きる

一人暮らしをしてからは、自分一人で好きなように生きられるようになった。

そのころには現状維持マインドは消え去り、多少なりともサラリーマンを卒業できないかとアラフォーになってからもがき始めた。

だけど、その生活は特に貧しいものだとは思っていない。

家賃2.3万のクソ狭くて隙間風の吹きすさぶ部屋に住み

24万円のオンボロ軽自動車に乗り

会社の連れとたまに飲みに行き

会社の人達とたまに麻雀をし

食事はスーパーの割引弁当や牛丼を食べ

Amazonプライム・ビデオを見て

うまく行けば女性と食事に行く

こんな生活だったけど、不幸だと思った事はまったくない、もっとも節約できた時は月11万円代で生活ができたものだ。

今は現状維持でいいとは思わないけど、その気持ちは理解できる

今はそれなりに副業を初めて何かを変えたいという気持ちになってはいる。

現状維持ではなくて、自分である程度のお金を稼げるようになりたいとは思う。

だけど、それこそこの気持になったのはここ3年くらいのお話で、それまでの約40年間は、

現状維持

で満足していたわけだ。

現状維持で満足できない人というのは、小さな頃からどうにか金銭的にも時間からも自由になれないか、

という希望を持って生きている、最近会社を辞めた若者も昔から経営者になると決めていた。

約40年間現状維持で生きてきた私が言う、

別に現状維持でいいんやで

と、そして、今はまだ完全には言い切れないけど、

アラフォーになってからでも変わる事はできるよ

ということも同時に言うことはできる。

人の数だけ幸せがある、自分で決めれば納得できる

別に現状維持で全く問題ない。

だけど、その現状維持を決めたのが、

自分

だということだけは認識しておく必要がある。

私がこんなふうになったのは誰々のせいだ、

こんな考え方ほど寂しいことはない、様々な事情はあるだろうが、

大人であれば、現状維持か変化をするのかは自分で決められる。

自分で決めたことならば納得できるものだ。

私は40年間現状維持で生きてきたけど、今も後悔などはなにもない、

だって、その40年間は自分で決めた結果だから。

誰か他の人に決められた人生だと思っていると幸せには慣れない。

どんな環境であっても、自分で決めた人生ならば、幸せだと思えるはず。

現状維持でも幸せなんだ、自分で決めたことならばね。

 

世の中はモノにあふれていて誘惑がいっぱいある、そんな時は

禅の本を読むのが一番ですね。

現状維持でも上を目指しても気持ちの中では何かしらの心配毎があるものです。

ただ、その心配事のほとんどは起きないんですよね。。。

独り言
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