賃貸物件や駐車場代を値切る事は相手の事情を考慮すれば悪い事ではない

節約

2人暮らしをするにあたり、私のボロ車を停めるための駐車場を探す必要がある。

田舎とはいえ、やや市街地になったために駐車料金はかなり上がってしまった。

そんな中2台借りるのは経済的に苦しい。。

不動産屋といえば、融通が聞かない印象があるが、私は今回駐車場の値切りをゲットした。

値切るには、理由が必要だ。。

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不動産屋に対しては、2台借りるから安くして戦略

まずは不動産屋への交渉から始まる。

不動産屋というのは、オーナーの依頼を受けて物件を管理しているだけの存在に過ぎない。

不動産屋は、例えば駐車場代5000円ならば、5%程度を管理料として受け取っているわけで、

物件の持ち主ではなくて、言ってしまえばただの窓口でしかない。

ということで、最初の難関としては、不動産屋にオーナーに交渉してもらう、という手間をとってもらう必要があるわけだ。

自分だったらどうだろうか?安くしてって言ってるわけのわからんやつのために、面倒なことをしてオーナーにお問い合わせをすることをするだろうか?

聞いてもらうには理由が必要だ。

私の場合は、同じ不動産屋で別の場所ではあるが2台目の駐車場の契約を考えている、ということで担当者を動かせたのだと思われる。

”ウチの物件を借りてくれている人だからちょっとくらいは対応していいかな”

というような感じだろう。

とにかく、お硬い不動産屋を動かすには、なにかしらの理由が必要なんだ。

オーナーに対しては、空きを埋めたいはずだ

私が駐車場を借りた地域は比較的激戦区で駐車場は意外と空いていない。

そんな中、私が借りる交渉をした駐車場は2台分も空いているのだ。

なぜかというと、、日当たりが悪く、スペースが狭く、停めにくい場所だからだ。

賃貸物件というのは、空室(駐車場の場合は空車)リスクが最も避けなければならない。

物件を持っているだけで、固定資産税などの税金は取られ続けるからだ。

だから、オーナーとしてはとにかく物件を埋めたい、というのが心情だ。

そして、物件を埋める為には賃貸物件の場合はリフォームなどをして部屋の価値を高めるわけで、

駐車場だったら、(私の住む地域なら)冬に除雪する、狭い白線を引き直す、などが考えられるが、

私の交渉した駐車場はそんな気はもうとうない物件で、残された方法は、

値段を下げる

という方法しかないわけだ。

地域の借りられ率に大して空車率が多い駐車場など、、第一の関門の不動産屋というハードルを超えたら、

値下げは勝ったも同然なのである。

なぜなら、オーナーは絶対に空室や空車を埋めたいからである。

不動産屋を動かせた私は、見事に1000円の値切りをゲットすることに成功した。

たった1000円?と思うだろうか、年間に直せば12000円である、美味しいディナーが食べられる金額だ、

固定費を下げることこそが最大の節約である。

個人と直接交渉できる物件が狙い目

不動産屋というのは前述の通り、ただの仲介屋であるからして、オーナーと直接交渉できれば楽だ。

私も一度個人管理の駐車場を借りた事がある。

参考記事:駐車場は不動産屋ではなく、個人管理の適当なオッチャンから借りよう

上記の個人管理のおっちゃんはかなりテキトーで1ヶ月単位で、仲介手数料も取らずに貸してくれた、最高の駐車場だった。

そのおかげか、この個人管理の駐車場はほぼ満車運営をされている、コンクリではなく砂利にもかかわらずだ。

個人から借りる場合は、不動産屋のように必ずしも仲介手数料というのは発生しなかったり、解約するときもけっこうゆるかったりするためにおすすめだ。

ただし、、私も一応物件のオーナーだから、、しっかりと料金を払える人のみが交渉してほしい。

個人間は信頼で成り立つ様子もある、駐車場なら物をおいていかれる事もないだろうが、賃貸物件の場合は、

簡単に人の持ち物を捨てるわけにもいかないから、しっかりと生活できる人のみが、個人管理の物件に交渉をしてほしいと思う。。

なぜ個人管理をするかって?不動産屋に管理料を取られたくないからだろうね笑

あとは、自分でめんどくさい借り主との交渉やトラブルを解決できる自信があるから、ということですね。

相手の事情さえ分かれば、値切りは悪いことではない

空車が続く駐車場を埋めたい、ずっと売れなくて在庫金額がかさむ商品を売りたい。

などなど、相手の売りたい事情がわかれば、少しくらい値切っても相手は売りたいわけだから、いわゆる、

Win-Win

の関係になるわけで、

値切るための理由があるならば、堂々と値切りの交渉をすればいいのです。

今回の私の場合であれば、

不動産屋に対しては、2台目の契約だから便宜を図ってほしい。

駐車場のオーナーに対しては、周りに比べて空車が多い場所を借りるのだから安くしてほしい。

というように、安くする為の、交渉するための理由を添えることで値切りを引き出す事ができたわけです。

何かしらの理由があれば、相手の事情がわかれば、値切りは悪いことではない。

値切り交渉が苦手な方は、頭の片隅においてみてください。

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