不自由を知らないという事は不幸だと思う

独り言

私は五体満足で特に問題なく生きているので、大したことを言える立場ではないけれど、

不自由を知らない事は不幸だと思う。

今回は体の事ではなくて、ちょっとした環境の事について考えてみたいと思う。

やれ新築がいいだの、広い部屋がいいだの、風呂とトイレは別じゃないと嫌だの、

こんなことを言い出すのは、実は不幸な事だと思う。

人間、、畳1畳あれば生きていけるというからね。。

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ボロい学生寮に入れば意識は変わる

私は田舎の実家に住んでいたので、自分の部屋、というものがある環境で育ちましたが、

その後、大学に入ったときに学生寮と呼ばれるところに入りました。

この経験が私の意識を変えました。

学生寮は2人部屋で、、トイレは共同、風呂も共同(ついでにお湯がでるのは月水金土)、という境遇で、

まったくプライバシーのない環境に4年間住み続けました。

どんな環境かというと、

・部屋で寝ていても電気を消してはいけない(同室の人がいつ返ってくるかわからないから消せない)

・布団をひいてると汚されるから床の上で寝ていた(麻雀部屋だったので布団が邪魔だった・・)

・いつまでたっても同室の人はゲームをし続けている

・階段を上ろうとすると、廊下で酒盛りをしているからつかまって酒を飲まされる・・・

・低学年のころは先輩の酒を断れない・・

こんな昭和な学生寮で不自由な生活を私は続けました。

しかし、この経験が私のその後を明るいものにしたのです。

どこへ行っても快適すぎる

4年間不自由な生活をした私は、その後就職し、社宅という場所へ入りました。

そこも、

2人部屋(エアコン付き!!)、共同トイレ、共同風呂(ただし、毎日お湯が出る!!)

という状況でした。

学生寮から比べると格段に環境が改善した社宅に私は感動していたのですが、どうやら感動していたのは私だけでした。

他の人は、2人部屋なんてありえないだの、部屋が狭いだのと文句を言っているわけです。

一方の私はというと、

部屋にエアコンはあるわ、毎日風呂のお湯が出るわで快適すぎる状況だったのです。

これが、

不自由な生活を知っているものと、知らないものとの差

なのです。

ある程度の不自由を知っていれば、たいがいのところは快適に過ごせるのです。

知らない事は幸せ?それとも知っている方が幸せ?

ずっと同じ場所に暮らして外の世界を知らずに暮らしていくことは幸せだといいます。

これは、

知らない事が幸せ

という意味です、外のキラキラした世界や快適な世界、自由な世界を知らなければ、現状の世界でまったく不満がない状態だから幸せなのです。

一方で、知っている事が幸せになる場合もあります、

それが、

知っている事が幸せ

ということで、上記に紹介したような、不自由な環境で過ごす事やプライバシーのまったくない環境というものが存在する、という事実を知っていることで、

ふつ~の部屋でもめちゃくちゃ快適

という幸せが得られる事もあるのです。

一人暮らしをするなら、ボロイ部屋かシェアハウス

私としては、知っている事が幸せ、をお勧めしたいので、一人暮らしをするのであれば、

ボロイ部屋

or

シェアハウス

を提案します。

シェアハウスといっても、テラスハウスのようなキラキラした環境はおそらく幻想で、実際はわけわからん人達がお金ないから住んでる、交流も特にありませんけど・・

というのが現実じゃないかなと思います。

そんな現実知るということと、あとは、ボロイ部屋に住むことを提案します、。

私の住んでいる部屋は5.5帖のワンルームでユニットバスです。

玄関開けたら1秒でリビング

こんな環境で普通に暮らしていく事ができたら、あとはどんなところでも生きていけます。

たとえば、、被災した時の仮設住宅なんてのは、、おそらく、私の今の部屋よりも快適な環境だと思います(笑)

このように、知っている事が幸せ、ということもあるので、あえて、水準を落とす事も幸せを得るための一つの方法ですので、興味のある人は試してみてはいかがでしょうか。

独り言
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