田舎の良さは何か、家族、友人、生活費の安さ、セーフティネットの充実にある

書籍 東京貧困女子から一般人が学べる事

東京貧困女子(以下貧困女子と記載)を読んでふと考えてみました。

もしかして、田舎の地方都市って結構いいところあるんじゃないか?

ということを。

私はかなりの田舎の地方都市に住んでいます、本当かどうかしりませんが、幸福県とかなんとか言ってたりするのですが、ちょっと意味がわからなかったんですが、貧困女子を読んでみてその理由が少しわかった気がします。

ポイントは、

家族・友人、生活費の安さ

ですね。

セーフティネットとは3つの柱がある

貧困に落ちない為のセーフティネットとはざっくり言うと以下の3つがあります。

①家族・親類との関係性

②知人・友人の有無

③福祉・生活保護等の制度

これらの要素が欠けていくと貧困に陥りやすい、という傾向が出てきます。

貧困女子で紹介される人達は、家族と断絶して東京に出てくる人が多く、東京で知人・友人を作る事ができなくて孤立する人が居たり、いわゆる情報弱者で福祉制度を知らなかったりする人もいます。

このようなに上記の3つの要素が欠けていく事で貧困に落ちていく様子が見てとれます。

地元を捨てて(捨てざるを得ない)都会にやってくる、ということが状況を悪化させているともいえます。

ということは、、

地元の地方都市に居続けられる人はセーフティネットが整っている

一方で地元の地方都市に居続けられる人というのはどういう人かというと、

①そもそも家族との関係性は悪くなく、実家に住んでいたりして生活費が安く抑えられる

②地元なので昔からの友人や知人が豊富にいる(居ない人もいるでしょうけどね・・・)

③家族や知人が居る事によって、本人自体が情弱体質であっても世話を焼いてくれて教えてくれる人が多い。

というように3つの柱がそもそも整っている可能性が非常に高くなります。

私の住んでいる地域は本当に地元の人だらけです、どのくらい地元の人だらけかというと、、

とある人が言ってましたが、アラサーになってマッチングアプリに登録すると学生時代の知り合いが沢山出てきて嫌になる、というような状況だったり、街コンに行ったら知り合いだらけ・・・みたいな状況になるみたいです。

このような状況ですから、セーフティネットは万全の体制であるということですね。

地方都市は生活費が安い

貧困女子によると、紹介されている人達はとにかく家賃が高いです、7万やらなんやらと、かなりやばい環境の物件でも5万もかかったりするようで、それでいて、非正規雇用の場合の時給は大したことなかったりします(貧困女子のインタビュー年は数年前だと思われるので今は時給はもっと上がっているとは思われますが)。

家賃が高いと自由に使えるお金が少なくなるし、最低限必要なお金が上がる、ということです。

これが地方都市の場合だとどうなるかというと、そもそも地元に残っているくらいですから、親との関係は悪くなければ実家に住んでいれば家にお金を入れなければタダですし、食事もタダ乗りしまくれば、月の生活費は驚くべき金額に抑える事ができます。(私の知人は学生時代月700円くらいで生きていた時期もあるそうな・・)

一人暮らしをしたとしても安いのは変わりません。

私の住んでいる1ルームの賃貸物件は家賃は24000円です(笑)。

車を処分して切り詰めれば月6、7万で生きていく事も可能です(社会保険料を除く)。

これが地方都市マジックです、生きていくだけの費用であれば劇的に安いのです。

さて、お次の地方には仕事が無い説についてはどうでしょうか。

毎週毎週フリーペーパーにはバイトやら正社員の募集が載っている

地方都市のお仕事情報に関してはどうでしょうか、コロナ渦でかなり求人は減っているとは思いますが、地方都市で目立つのは、

コンビニや牛丼屋、その他飲食店で高齢者が働いている事が多い

という特徴があります。

これは田舎だと若者が居ない事と、外国人労働者が少ない為、コンビニは高齢の方ばかりが働いている様子が見てとれます。

ついでに、年末年始に年賀状の仕分けバイトをやってみたのですが、学生が多いと思いきや、、、年末年始は本当に高齢者ばかりでした。。

地方都市は高齢者の求人が充実しているのでは?と感じさせる一面が良く見られます、それもこれも若者が居ないからですね、一億総活躍じゃないですけど、田舎は労働人口が勝手に減少していますから必然的に高齢者も労働市場に引張ってこないと回っていかない、という様子なのです。

となると、それなりに若い子の場合は地方都市の場合は売り手市場の可能性が高いんです。

都市ではなく、地方都市という選択肢もあるのでは

都会に出れば何とかなる、、実はそんな時代は終わったのかもしれません。

生活費が高かったり、あまりにもみんな他人への関心が無かったり、良い求人はやたらと競争率が高かったり、都会というのは実は住みにくい場合があるわけで。

となると、家族との関係が終ってどこかへ行く必要がある、そんな時は首都圏へ行くのではなくて、地方都市へ行く、というのも選択肢の一つではないかと思います。

田舎だと本当に家賃2万とかはザラにあります(ちなみに私が貸している1ルーム物件は共益費込で月27000円です笑、誰か借りてほしい・・・)

地方都市ならば手取り14万程度(社会保障費除く)であっても結構楽しく生きる事ができます、実際に私は車2台持ちでも月15万円くらいで楽しく生きてます。

都会じゃなくて田舎の地方都市、ねらい目ですがいかがでしょ。

独り言
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