コロナショックによって仕事が暇になった会社で起きたことを考えてみた

勤め人
朝5時、店舗の明かり以外は点いていない

コロナショックで会社は暇な雰囲気があふれている、この状況で勤め先に何が起きたかを考えてみたい。

とにかく人と言うのは真面目ぶるのが得意だ、そして、自分が必要であることをアピールする事に必死だ。

一方では、何も変わらない人達もいる。

会社組織とは、なんとも不公平であるというのが感想だ。

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私の勤め先では何が起きたのか

テレワークは流行らない

私の勤める会社は製造業だ、コロナショックが起きて様々な注文が延期になったのは間違いない、しかし、製造は今日も元気にモノを生産している。

どういうことか?システムとして生産工場と営業部門が別になっている為に、生産して営業に売ってしまえば生産工場としては売上になるわけだ。

意味が無い事はちょっと考えればわかる、会社全体として売れもしないモノを在庫で持つことになるわけであるが、そこは部品で在庫を持つか製品で在庫を持つかの2択だ。

とりあえず生産を止めると沢山の作業者の手が空くわけだから、止めるという判断はしなかったのだろう。

そんなわけで、製造の作業者が毎日モノを作っている以上、不公平感が爆発する為に間接部門にテレワークが流行るわけがないのだ。

接触者8割減要請についてはほぼ無視

接触者を8割減らそうと思うと従業員の出社率を2割にすればいいだけなわけだが、そこは無視だ。

そして、、、田舎の会社であるため、全員が車通勤であることから、電車やバスで人に接触する事がないから関係ない、と言うスタンスであった。

分からんでもないが、会社では多くの人と接触するのは間違いない、まあ、休業にして給料カット、というような思い切った判断はできない、ということだろう。

他にも、私は会社が好きではないからどうすれば会社に来なくても良くなるかを検討したが、この思考は定年再雇用のオッサンと真っ向からぶつかった、なぜか?

オッサンはお家に居ても暇でやる事がなくて会社にきている、会社にきて、おしゃべりをするのが楽しくて仕方がないのだ、それはしょうがない、楽しいのならばいいんじゃないだろうか。。

出張に行っていた人が会社にいるとどうなる

出張ばかり行っていた人達(主に上司)というのが会社にはいる、その人達がまったく出張に行けなくなってしまった、これが意味するところは、特に仕事が無くなる、ということだ。

さて、その人達が何をしているかというと、なにやらちょこまかちょこまか動いているのだ。

一言で済むような事をいちいち歩いてきて話して去っていく、こんなもんはメール一発送れば済む事だ。

暇すぎてうろちょろし、暇すぎていつもは気にもしない事に口を出す。

まあ、会社にとってはいい事だろうが、部下に対してあれこれと口を出すようになるわけだ、はっきり言ってかなりウザい。

頼むから大人しくしていてほしい、むしろ、テレワークでもやって家でのんびりしていてほしいものだ。

仕事がないから久々に仕事が発生すると体が動かない

私ももれなく仕事が無くなって暇な日々過ごしている、別に私は暇歴は長くベテランであるから暇のもてあそび方マスターだから気にならない。

しかし、久々に仕事が来たときには少し困惑する事がある、なぜなら、体が全く動かないからだ。

筋トレは少しサボればすぐに筋肉は落ちる、これと同じで仕事も少しサボれはできなくなるようだ。

真面目に仕事をしたい人は気を付けた方がよい。。

謎のプロジェクトが発足する

仕事が無くなっても従業員を解雇する事は容易ではない、ならばということで新しい商品を作ろうというプロジェクトが発足するものだ。

早速暇になった人達は一生懸命に考えるだろう、しかし、とりあえずプロジェクトを発足させるだけで、それをやったら従業員にどんな恩恵があるのかははっきりしていない。

飴も鞭も無い状態で初めてもどうにもならないと思うのだが、、自主性にまかせるということだろうが、人の動機というのはそう簡単ではない。

もちろん私はそのプロジェクトには関わらない、だって、やる気ないしねぇ・・・(その前におよびじゃないか・・)

会議が無くなって効率よくなった

3密を避ける意味で会議が無くなった(または減った)、もとから会議なんぞは必要ないのだから効率は良くなったはずだ。

ただ、ただでさえ暇なのに効率が上がったということはさらに暇になったということだ。

そういう意味ではよかったのかどうかは不明だ。

やたらと道が空いている

私の会社はもれなく全員出勤であるが、周りの企業は違うのであろうか、そういえば道が空いているのである。

帰宅時には通勤経路はかなり混みあって横道にそれないと我慢できないくらいなのであるが、最近はまったく気にする事なく走る事ができる。

要するに、周りの会社は従業員の出勤を減らしているのに、、、私の勤め先は何にも変わってないってことだ笑

基本的には平常運転

上記のように微妙な変化はあるが、今のところおおむね平常運転と言っていい、とある人はテレワークに以降しているが、製造業においてテレワークをするということは、

・その人は不要

ということを証明する事に他ならない、そして、テレワークが巻き起こす不満というのは恐ろしい事になるであろう。

どのような不満かというと、製造のお姉さま方からの痛烈な不公平感に対する不満である。

平常運転はしているようにみえるが、実は様々なところで不平不満が渦巻いているように思う。

これは私も同様だ、ルーチンワークを行っている人達はモノを作っている限り(いらないモノでも)、ルーチンワークは発生する。

一方、私の場合はまったく仕事が無くなったと言ってもいい、そのことはお姉さま方もバカじゃないから分かるだろう。

なんで私たちはいつも通り働いているのに、ボケっとしている人がいるのか、でもってそいつらは私たちよりも給料が高い、給料ドロボーだ!と。

まったくその通りだ、給料ドロボーに間違いはない、この件については私も反省しているので、今度上司に給料を下げてもらうように進言する予定だ。

私はこう見えて(見えないだろうが)真面目だ、働いていないのに一生懸命働いている人より給料をもらう事はおかしいだろう、勤め人とは給料を上げる事はできても下げる事は難しい。

ならば私が先頭に立って給料を下げてもらおうという企画だ、給料が下がるということが認知できればリストラも少しは容易になるだろう。

リストラ最前線の私が考える事ではないかもしれないが、会社を存続させたいならば飴と鞭は必要だ、なぜなら、基本的にみんな仕事なんてやりたくないはずだから。。。

 

勤め人
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