転売はうざいのか、それとも必要なのか、誰の役に立っているかが重要だ

独り言

新型コロナウイルスが蔓延していようがなにしようが、転売屋さんはいつも元気に商品を仕入れに走る。

コロナショックのさなかであれば、任天堂Swichなどは最高の転売アイテムだ。

家電量販店には3密だろうがなんだろうが転売ヤーが集まるわけで、ある意味ものすごい努力を感じる。

私にはできない、ある意味才能だ。

ただ思うのは、転売屋は一体何を生み出しているのだろう、誰の役に立っているのだろうか、という素朴な疑問だ。

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小売り店も一種の転売屋(?)だが・・

コンビニやスーパーなどの小売店も商品を仕入れて売っているわけだから、転売をしていると言えるのだろうか。

しかし、コンビニやスーパーをうざいと思う人はいない、これはなぜかと言うと、

・正規の値段で売っている

からに他ならない、最近はあまりないが、メーカー希望小売価格、という値段が存在し、希望価格に沿った金額であれば、誰も文句は言わないわけだ。

小売希望価格や市場の値段に基づいた値段であれば、みんな満足して購入する。

そこに転売がウザい、などという感情は湧かない。

だから、コンビニやスーパーに対して文句を言う人はいないわけだ。

ウザがられる転売屋とは

一方でウザいと思われる転売屋とはどういう事かというと、メーカー希望小売価格よりも高い値段で売る人達のことだろう。

任天堂Switchで言えばメーカー希望小売価格は32978円だそうだ、今Amazonで調べたら、、、

58100円!

と言う金額で売っている不届きものがいらっしゃるのだ。。

3万円のモノがほぼ倍の6万円である、一体何が起きているというのか。

世の中は需要と供給だからしょうがないけども・・

上記のような希望小売価格の倍、というような現象が起きるのは当然のことながら、

需要>供給

と言う構図になっているからだ、ほしい人が沢山いるけども、モノが少ない、と言う状況になると必然的にモノの値段が上がる、という事だ。

ダイヤモンドなどの貴金属が高いのもこのためだ、しかも、価格が安くならない様に、供給量を制限していたりもする(ほんとうはもっと供給できるのに、だ)。

転売屋さんとは、この状況をうまく利用した商売なわけだ。

転売屋は一体だれ得なのか

需要と供給のアンマッチングによって価格が上昇するわけだが、ただ、ここで冷静に考えてほしい、コロナショックでトイレットペーパーが無くなった事があるが、あれは正直みんなが余計にストックしたから起きた現象だ。

ということは、必要な分を余計に購入する人がいなければ、みんなにいきわたる可能性が高まるという事なわけだ。

なのに、転売屋さんは余計に購入して値段を釣り上げる。

いったい誰得なんだろう?

転売して値段を釣り上げる事で得をするのは、転売屋さんだけである、そういう職業だからと言ってしまえばそれまでだが、でもそれって、自分の事しか考えていない。

自分の事しか考えていない職業が長く続くわけがないし精神も病んでくるかもしれない、となると、、、転売(希望価格よりも明らかに高い値段で売る転売)というのは誰の得にもなってないのだ。(まあ、一部の大富豪は気にせず買えるだろうけど・・・)

ウザい転売屋を撲滅させるには買わないのが一番だが、、

誰の得にもならない高額上乗せ転売だが、撲滅させるのは簡単、希望小売価格より高いモノは買わなきゃいいだけだ。

売れなければ転売やという商売も成り立たない、結局在庫消化の為に定価で売らざるを得なくなる。

ただ、、みんな分かっちゃいるけどできないのが現実、みんなが欲しがるモノを欲しがるのが人間ってものだ。

だけど、少しでも得する人の総量は増やした方がいいのはあたりまえだ、購入する前に定価はいくらなのか?適正な値段なのか?というのをチェックする癖をつけておくのは大事な習慣だ。

今はその場でスマホで最安値検索もできる、ぜひ、誰も得しない高額上乗せ転売を撲滅する為にもウザい転売屋からは買わない、ということを肝に銘じていきましょー

独り言
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