テラスハウスに見る、エッセンシャル・ワーカーが居ないという違和感

独り言

ふとNETFLIXでテラスハウスを見た。

そこにはキラキラした職業を夢見る人達が、おしゃれな家とおしゃれな車を与えられて嬉しそうに住んでいる。

私が見たのは1,2話くらいだから、その後どうなったかは知らない。

2020年4月、コロナショックで世の中は変わってしまった。

そんな中でもエッセンシャル・ワーカーは一生懸命働いてくれている。

テラスハウスには、、、エッセンシャル・ワーカーはいない。

 

スポンサーリンク

エッセンシャルワーカーとは

エッセンシャル・ワーカーとは、

人々の健康や生活を支えるために自宅外で働く人々のこと

引用:https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/depth/00584/

 

医師や看護師などの医療従事者や保健所、厚生労働省や各自治体で病床の確保に努める人たち。

宅配便やデリバリー・サービス。

 それを配達をする人。

 公共バスを運転する人。

 駅のエスカレーターの手すりを拭いてくれる人。

 公共トイレを掃除してくれる人。

 スーパーやコンビニでレジを打つ人。

引用:https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20200415-00173386/

上記のような、生活の為のインフラを支える人達のことを言う。

彼らは外出自粛だろうが、自宅待機などという選択肢にはならない、外で働き続けるわけで、海外なんかでは英雄だったりもする。

まさに英雄である、人間が便利な生活をする為に働いている、本当に人の役に立っている人達なわけだ。

テラスハウスに居る人達

さて、テラスハウスに居る人達はどんな人達だろうか、

・モデル(女優)

・イラストレーター

・ヨガインストラクター

・ミュージシャン

・俳優(志望)

・アルバイト(ボードショップ??)

さてと、この人達がコロナショックのさなかどうなっているかというと、恐らくはイラストレーターだけが仕事がある状況だろう。

他の職業は、まず仕事は無くなったろう、これが意味するところは、実はなくても良い職業だということに他ならない。

世の中が平和なときにしか必要のない職業、というわけだ。

(まあ、私の勤め先も趣味のモノを作ってるから必要ないわけで、、リストラ最前線ではある・・・汗)

テラスハウスの住人構成おかしくないか?

テラスハウスに集まる人達は、キラキラな夢を持った人達ばかり。

実際の世の中というのは、彼らが憧れるようなものでは動いていない。

彼らが住むオシャレな家は、汗だくになりながら家を建て、内装をした人達が居て。

彼らが使うオシャレな家具は、汗だくになりながら職人が組み立てた物で。

彼らが乗るオシャレな車は、きっちりと工数(作業時間)管理された作業者が組み立てた物。

便利な世の中を実現する為に汗を流し、工数に追われた人達の結晶がテラスハウスにあるものなのだ。

そんなキラキラしたお家には、上記のような職人や作業員はいない、もちろん、エッセンシャル・ワーカーも居ない。

何かおかしい、夢の世界のお話であるのは分かるが、私には違和感しか感じないのだ。

ざまあと思うのは私の性格が悪いからか・・・

テラスハウスの住人は楽しそうに話す、

「5月にライブあるから~」

「6月には個展するんだ~みにきて!」

これらはコロナショックによって実現する事はない。

これを見て、喜んでしまったのは私だけだろうか。

いわゆる陰キャと陽キャの対立構造なのだろうか。

単に自分がキラキラした人間ではないからひがんでいるだけだろうか。

性格が悪いのは分かっている。

だけど、夢ばかりを見せて、虚構を見せ続ける事で、一体人間をどのように変化させようというのだろう。

虚構を見せる人達ばかりが儲かる世界

なんかよくわかんないアイドルがタオルにきったねぇ字を書くだけでぼったくりの値段となる。

そんな世の中だ。

ありもしない数字を操れる人達ばかりが儲かる世界。

なんだかよくわからないキラキラした人達の生活を見る、それが楽しい。

平和ってすばらしい。

コロナショックでは私の中の黒い部分は特に何も感じない、そんなもんだろうとしか思わない。

しかし、テラスハウスは違う、私の中の黒い部分を揺さぶる。

大人気のテラスハウス、、これほどまでに私を黒くさせるという事は、感情を激しく揺さぶっているということ、そういう意味では素晴らしい番組だ。

また、機会があれば続きを見てみたいところだ・・・笑

独り言
スポンサーリンク
アラフォーミニマリストの一人暮らしライフハック

コメント