ちょっとしたモノをシェアするにはまずは友達に聞けばいいって知ってた?

独り言
買わなくとも、借りるという手段があるらしい・・・

私はバツイチアラフォーコナシのミニマリストである。

彼女や友達と呼べる人が居ないが為に、何か思い立った時には即Amazonで購入を検討する、という行動原理である。

先日ふと知人と一緒に居る時に調べものをしていた時にこんな会話となった。

「それ私持ってるから貸してあげようか?」

衝撃的な事実である、何かモノが足りない時には、無償で貸してくれる、と言う人達がいるということなのだ。

 

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そういえば昔は貸し借りは沢山あった

私がかわいらしい小学生の頃、その時は私にも友達という存在が多少はいた。

今よりも認知できる世界が小さかったあの頃、学校や友達というものが世界のすべてだった。

そんな世界で私はたしかにモノの貸し借り(今でいうところのシェア)を行っていた。

はじめの一歩の単行本やら、ファミコンのカセットやら、様々なモノを友達間で貸し借りをして楽しんでいたものだ。

そんな時代の事はすっかり忘れてしまっていた。

 

何か必要ならば100均やネットで調べる

今の私はと言うと、何か必要な物が発生すると、100均一へ走るか、ネットで調べるという行為を何の気なく行っている。

これは、恐らく友達というモノがいなくなった20年程前からずっとだろう、人との信頼関係と言うモノが消え去った結果。

自分達だけで何かを調達する、自分達だけで生活を成り立たせる、自分達だけの世界に生きていたわけだ。

そして、ネットや何でもあるスーパーや100均一はそれを実現させてしまっていたのだ。

困った時はネットに聞く、そんな時代だ。

 

昔は誰かに聞いただろう

昔はどうだったか、分からない事があればとりあえず誰かに聞いただろう、友達ではなくとも、会社の同僚というゆるいつながりの人であっても聞いたことがあるだろう。

そして、人というのは頼られる事で好感を得たりもする、その結果、関係が深まったりすることもあるだろう。

今は誰かに聞いたところでムダな事が多い、ネットの方がはるかに正確な事も多い、その結果、人とコミュニケーションをとる必要が無くなり、さらに人間関係を作る必要性が無くなっていったのだろう。

そして、私は友達という存在を必要としなくなったのだろう。

 

ミニマリストであるがゆえに皆がムダなモノを持っている事を忘れる

私はミニマリストをやっているが為に、不要なモノは一切持っていない。

先日、久しぶりにビリーズブートキャンプをやろうと思った際に、ヨガマットが無いと辛い事に気が付いた。

そんな私はAmazonでヨガマットを購入する事になったわけだが、先日ふと知人にこのことを話してみたら、

「ヨガマット使ってないから貸してあげたのに・・・」

と言うご意見を頂いたのである。

この世の人達は使っていないモノを持っているという可能性があるのだ、そして、それを無償で貸し、必要かどうか分からないのに返却してほしいというのである。

衝撃的だったが、これが現実である。

ムダな物が市場にあふれ、メルカリやリサイクルショップに並ぶのは理解できていたのだが、まさかの一般家庭ないには市場に押し出されない、いつ使うか分からないものが存在するのである。

 

金銭を介しない貸し借りを思い出す

シェアリングエコノミーという言葉がある。

ヒト・モノ・場所・乗り物・お金など、個人が所有する活用可能な資産を、インターネットを介して個人間で貸し借りや交換することで成り立つ経済の仕組みのことです

引用:こちらのサイトより

この言葉で思い浮かぶのは、前述のメルカリやリサイクルショップなどの金銭を介したやりとりを思っていた。

しかし、昔は違った、友達関係のような信頼関係、というものによって、モノをシェアする、という事も可能なのである。

こんな簡単な事も忘れていたのだ。

自分一人で生きていく必要はない

新型コロナショック真っ盛り、勤め先が傾いて給与が6割になった時どう過ごすか?

と言った事を考えていたのだが、私の結論としては生活水準を下げて、1年くらい生きていけるくらいの貯蓄を持ちましょうと書いた。

これこそ、人に頼るということを知らず、自分は一人で生きていると勘違いしている人間の戯言なのかもしれない。

私にヨガマットを貸してくれると言った知人は昔は友達の家を渡り歩いていたという。

住むところが無くなったとしても、友達のような信頼関係があれば楽しく生きていけるのだ。

リーマンショック以上の不景気がやってくるだろうが、身に付けるべきは圧倒的な人間と人間との信頼関係なのだ。

友達のいない私にできるだろうか、、

独り言
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アラフォーミニマリストの独り言

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