いい車に乗ると自分のしょぼい車が悲しくなる、知らない事は幸せだ。

私はしょぼい車(ノンターボのマニュアル軽自動車)に乗っていて、もし女性とどこかへ出かける場合には、女性の車を運転すればいい、というような提案もしています。

先日、やや遠出をする機会に恵まれたために、私の車では厳しい為に女性の車を運転したのですが、これがかなりアツイ車だったのです。

その車はイタ車(痛車ではない、、イタリア車のこと)のターボマニュアル車で、レカロシートもついていて運転も快適だったのですが、この車に乗ってしまったが為に私に起きてしまった現象は、

・自分の車のしょぼさに辟易する

という悲しい現実なのでした。

知らない事は幸せ、この言葉を噛みしめる出来事となりました。

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みんなふつ~の車に乗っている

私はある時を境に自分の気持ちを押し殺して、ボロイ軽自動車に乗る事を決めました、その決意はさかのぼる事1年程前の事、泣く泣くロードスター(これもボロかったが・・)から乗り換えました。

その後1年、出かける機会を得る事ができれば、その都度友達の車を運転したり、女性の車を運転していたのですが、その時には何も感じませんでした、この理由は、

・楽しい車に乗っていない

ということが大きな要因です、くたびれたトヨタの普通車や、ふつ~のどこにでもある軽自動車、それらの車は例外なくオートマやCVT車で私の心を揺さぶる車はまったくなかったのです。

そんな平凡な日々を生きていた私は幸せだったのです。

知らない事にまさる幸せは無い

平凡な日々を生きる私にやってきた、楽しい車に乗るという事実は私の価値観を再び1年以上前に戻してしまいました。

何のために車に乗っているのか、ここからあそこへいく為に車に乗っているだけ、という思いが嫌になり、どうせ乗るなら激安でもいいから楽しい車に乗りたい、という気持ちから初めてNAロードスターを購入したのは15年以上前、そんな気持ちが思い出してしまったのです。

車だけにとどまらず、例えば、それなりに高級な洋服屋さんに行ったときに、思わず試着をしてしまったがばかりにその服がほしくなる事があると思います。

これは、その服を着た自分を知ってしまったから、そういう感情が湧きあがってしまうわけで、この気持を知っている私はいつも自分に言い聞かせます。

”試着をしたら負けだ”

と、知ってしまったら気持ちが抑えきれない事を知っているからこそ、自制していたのです。

しかし、今回は油断をしてしまいました、、ちょっと運転してみたいと思ってしまったのです、失敗しました。。

強固な自制心が無い人は出来事を遠ざけるべき

思うに、知ってしまうから人間はいろいろな事をしたくなるし欲しくなるわけです、その欲望のままに生きる事を是とするのなら、求めるままに生きればよいと思います。

ただ、一時期は節制をする、という事を決めて物事を成したいと思う時にはどうすべきかというと、誘惑の元を遠ざける、ということが非常に大事になります。

あれが欲しい、これが欲しい、という感情はメディアを見たり、その物を使っている人を見たり、実際に使ってしまうから欲しくなるわけであって、接する事がなければその思いは生まれません。

今回の私はどうすれば良かったかというと、私よりも運転が圧倒的に上手な女性に運転はお任せする、という判断をすればよかったのです。

私の運転してみたいという気持ちを、運転は上手な人がするべき、という思考にすり替える必要があったのです。

これを気持ちをずらす、と今勝手に命名してみました。。。

それでも、検討するなら激安中古車限定とする

楽しい車に乗りたいという思いがいつまでも続くわけではないでしょう、ただ、この思いが爆発してしまった場合でも守らなければならない事があります、それは、

・激安中古車条件だけは譲らない

ということです、絶対に50万以内に抑える、というような規制を作って自分の欲望を完全に一人歩きさせる事はしない、このことが際限なき欲望から逃れるすべかもしれません。

欲しい気持ちがあふれたときには、

・絶対に譲らない条件を作る

・気持ちをずらす

事を意識していきましょう。

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