人にゆだねる事は大事だが、自分の身にならない問題も発生する

 専門家に任せた方が早い、これは事実ではあるが、どこまでを人に任せるべきかは自分の能力と時間による。

 副業であれ、勤め人の仕事であれ、自分で決められない事の不自由さというものは重要な問題なのである。

 一度、自分で決められるようになった事があるのなら、他者に任せる事による決定権の欠如や時間の不都合さはなんとも気味の悪い現象となる。

 

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勤め人の場合

 私の居住スペースにはレイアウト変更もクソもないが、勤め先はごちゃごちゃしており、様々なしがらみが付きまとう。

 年末の片付け兼大掃除でも如何ともしがたい状況は垣間見れる。

 

独りで出来るのであればレイアウト変更も快適

 私は棚の移動をほぼ一人でやり終えた(重いモノを持ち上げ、下ろす時だけは手伝ってもらった)、沢山暇そうな人がいる中でなぜ一人で移動を行ったかというと、

 ・自分の自由に、自分のペースで事を成したかったからだ

 レイアウト変更全般を多数の人数で行った場合、どのような事が起きるかは想像に難い。

  指示する人がいない

  変更後のレイアウトが不明である

  早く終わらせたくてやたらと一生懸命な人がいる

  かと思えば、まったくやる気のない人もいる

 このようなノイズが絶えず鳴り続ける、そのような状態は不快でしかない。

 自分で、自分のペースで物事を成せるというのは、非常に快適なことなのである。

 

レイアウト変更の後に残るものとは

 そして、全てのレイアウト変更を終えた後、残ったものは何かというと、

 ・移動の為に別場所に移動したものを いつまでたっても 片付けないという現実

 が残るのである。

 棚を動かす為に、棚に入っていたモノはいったん別場所に移動している、これらのモノの要否を私が判断できるわけではない。

 上記の別記事にも書いたが、同僚達に聞いても全ては、

 「それはまだ必要である」

 の一点張りであり、私に関与の余地はない。

 しかし、現実にはいつまでたっても片付けられないモノ達がそのあたりに散乱しているのである。

 同僚達は言った、

同僚:「後で全部片づけますね~」

 この”後”はいつまでたってもやってこない事は明白であろう。

 しかし、彼らにいちいち要不要を問合せて片付ける気力はもはや私にはない、好きにしてくれ、としか言いようがないのである。

 端に私が暇なだけ説もあろう、しかし、それよりも大きな要因は、彼らには片付けるという能力が不足している、としか思えない。

 人に任せるとは、なんとも思い通りにならないのである。

 

副業の場合

 私はボロマンションの一室を所有して、なんちゃって賃貸業を行っている。

 先日入居者が退去した、管理会社にお任せであったのだが、管理会社はしっかりと退去時に立ち合いをする事ができずに、結果としてカギを紛失するという失態を演じた。

 私が予備のカギを持っていたから事なきを得たが、予備のカギが無かったらどうするつもりだったのだろうか(まあ、プロに開けてもらうのだろうが)。

 というように、プロであるはずの管理会社ですらこのような状態である、いったい誰に何を任せればいいのだろうか。

合いカギはいつまでたっても出来上がってこない

 管理会社は言っていた、

 「合いカギを作りますよ」

 と、しかしその合いカギは待てど暮らせど仕上がってこない、ついに私は彼らに伝えた、合鍵はいつできますか、納期を明確にしてください、と。

 そこまで言わなければ、自分達が言った事を実行できないプロ集団である。

 なんとも・・・のんきな人達である。

 私がせっかちなのであろうか、それとも世の中とは私が思うよりもゆっくりと時間が流れているのであろうか。

 結果として、物件の集合ポスト内の広告の中にカギは埋もれていたわけである。

 物件の集合ポストすらも確認しないプロ集団なのである、私の方が優秀ではなかろうか?

 

プロの技もある、しかし、仲介業者の力量により時期が読めなくなる

 カギはまあいいとしよう、退去した入居者はベトナム人であったために、かなりの惨劇が繰り広げられていた。

 この惨劇からの復帰はプロのクリーニング業者を入れる事によって対応したが、なんとも素晴らしい出来であった。

 クリーニング業者は言う

 「使ってる洗剤はホームセンターで売っているようなものですよ」

 と、日程が合わなかった為に現場の作業を見る事ができなかった、非常に残念である、次回からは自分でやれないかと模索中である。

 それはいいとして、クリーニング業者に依頼したのは前述の管理会社である、こちらも、、待てど暮らせどクリーニングは入らない、電話をすると、

管理会社:「依頼しているのですが、忙しいらしくて時期が明確にできません」

 私はこの言葉を聞いて納得はした、まあ、忙しい時もあるだろう、と

 しかし、合鍵の一件を体験してからはある疑いが浮上してきた、

 ”この管理会社は依頼したこともできないところだから、色んなところから舐められてないか?”

 という事に。

 合鍵一つまともに作れないようなところの相手をスピーディーに対応するプロはいないのである。

 頼まれごとは何に優先しても行え、という事なのである。

 

できる事はまず自分でやるべき

 お腹を空かせた人々に対して、

 ・魚を与えるのか

 ・魚の釣り方を教えるのか

 という問題はよく聞く話である、これを与えられたり、教えられたりする立場から見ると、結局は与えられるばかりではなく、やってみる、魚を釣ってみる、という事が大事だという事となる。

 人にお願いする前に自分でできる事はなにか?

 今やGoogle先生が大概の事は教えてくれる、部屋のクリーニングであっても教えてくれるだろう、もちろん合鍵を作る事もそうだし、賃貸物件の退去時の立会いも教えてくれるだろう。

 それを丸投げしてしまったのは、私の責任である。

 出来る事は、まず、自分でやってみればよいのだ、そして、どうしても難しい事は人に聞くなり、プロにお願いすればよい。

 元から十分な資本を持ち、余裕のある人ならばプロにお願いすればよい、しかし、私のようななんの技能も持たないしがない勤め人にできる事は、ただひたすら自分の体を動かす事だけなのである。

 行動を起こした結果、経験となり、次回の役に立っていく、当たり前の事なのだが、本当にこれだけはやってみないとわからない。

 私はアラフォーになってから様々な初体験を経験している、年齢は関係ない、明日から新たな行動を始めていきましょう、アラフォーだからって腐ってる暇はないのです。

独り言
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アラフォーミニマリストの独り言

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