勤め先のモノを捨てる事の出来ない人達、絶対彼らの家はモノに溢れているに違いない

 12月も中旬を過ぎ、年末の大掃除という時期になってきた、私の住んでいる部屋の大掃除はまったく必要ないのだが、勤め先ではやらなければならない事がある。

 勤め先は200名弱の会社である、私一人でモノを減らしてもどうしようもない。

 そして、私の部署でとある話が持ち上がった。

 収納スペースが無くなってきたから、収納スペースを増やしたい。

 という事である。

 私の考え(ミニマリスト的考え)とはまったく逆行する行為であるが、私はただの雇われである、同僚達の言い分を聞くしかないのである。

 収納スペースを増やそうにも、レイアウトを変更するには今あるものをどかす必要がある。

 早速、暇な私は、独りレイアウト変更に着手した。

 

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物をどかすついでに不要な物を捨てよう大会を開催するも・・

 今ある棚から収納力のある棚へと入れ替えを行うわけであるが、その際にまずやるべき事は、今棚に乗っている物をどけることから始まる。

 独り、黙々とモノをどかす行為を始めた、本当にこれらの物はいるのだろうか?という疑問が次から次へと湧いてくる、とりあえず聞いてみる。

私:「これって、、必要なんですかね?」

同僚:「これはこれこれこういう時に必要。」

私:「じゃこれは?さすがにいらんでしょう」

同僚:「これはたま~に使うんですよね」

私:「・・・」

 もう、私に言える事はない、全て同じである、同僚達にモノを捨てるという行為は出来ないのである。

 彼らのマインドはこの一点に集約される。

 ・いつか使うかもしれない

 そのいつかっていつやねん。。。

 

彼らは空間が有限であることを理解しているのか

 そもそも問題として、収納スペースが無くなってきた、という文言からしておかしい。

 会社だからといってスペースが無限であるわけではない、空間というのは、建屋である以上は有限なのである。

 いつまでたっても物を捨てずに追加していくだけである、製造業とは確かにそういうものである。

 しかし、どこかでその連鎖を断ち切る努力をしているのだろうか。

 ・いつまでたっても紙の書類を残し

 ・いつまでたっても試験の終わったサンプルを残し

 ・いつまでたっても膨大な量の同じ形のゲージを残し続ける

 そりゃスペースは無くなるわ。

 恐らくは彼らは理解できていない、空間を空ける事によって、新たなモノが入ってくるということに、余裕を持つことで新しい事が始められるということに。

 そして、新しい事や変化をし続けない限り会社というのは存続できないという事を理解できていないのだ。

 

収納スペースだけではない、机の上や下もぐちゃぐちゃである

 とある同僚が言った、

同僚:「この延長ケーブル邪魔なんですよね」

 なるほど、承知した、ということで電源ケーブルの配線の見直しを行う事とした。

 現状の状況を見ると、電源タップはどうなっているかというと、机の下に押し込まれ、埃を大量にかぶっている状況である。

 ・・・トラッキング現象ってものを知っているのだろうか、、危ないわ!

 しょうがないので全部電源を抜いて、電源タップを机の上に配置すべく動き出したが、そこにはまた障害が立ちはだかる。

 ・机の上がものに溢れている

 もう、何もかもが私の考え方と違う、机の上に溢れた物をどかすとそこにも埃の山である。

 はっきり言おう、絶対に彼らの家の中はぐちゃぐちゃである。

 仕事で片付けや掃除ができない人が普段の私生活で掃除ができるわけがない。

 そして、物を捨てる事などできないのである。

 

勤め先の断捨離は不可能だ

 断捨離という思想を理解できているのは、私の所属するグループでは2人だけであろう。

 そのうちの1人は一年目であり、特に物は持っていない、残りの6人はかなりのベテランばかりである。

 彼ら6人にミニマリストという思想は理解ができないであろう、机の上を見ればわかる、モノに溢れ、そして、いつまでたっても必要のない資料を置き続け、いつ使うかもわからないメモ帳というなのゴミを配置し、どれだけ終わったかわからない仕事の山を積み上げる。

 このような人達の住処である勤め先、私の力ではどうしようもないのである。

 結婚していた頃、2人で暮らす家ですら私の思い通りにはならなかった、それなのに勤め先はというと、ミニマリスト1名vs100名以上のモノが捨てられない人達である。

 私に勝ち目はない。

 相も変わらず私は自分の影響の及ぼせる範囲だけにおいて、断捨離を続けるしかないのである、誰かがモノを増やし続ける連鎖を断ち切る必要性に気づくことを願って・・・

ミニマリズム
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アラフォーミニマリストの独り言

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