選ぶ立場とその勘違いについてアラフォーにしてやっと気づく

 私がバイトをしている街コンは普通に連絡先の交換を行うタイプなので、参加者は特に問題なければ全員が連絡先を交換する、という形式である。(まあその後は女性陣のLINE完無視祭りが始まるのであるが・・・)

 そんな中、数か月前の街コンスタッフバイトにおいて、背が高く、顔はまあそれなりだが、おしゃれで話も上手な雰囲気イケメンがやってきた。

 彼は全員と連絡先の交換をしないのである、明らかに選り好みをして連絡先を聞いているのである。

 これはいったいどういう事なのだろうか? 当時の私にはよくわからなかった、しかし、最近の私には分かってきたような気がする。

 彼は、選ぶ立場の人間であったのである。。

 

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美人だけでなく、イケメンも選んでよいのである

 美人が選ぶ立場である事は十分理解できる、一度街コンスタッフバイトで男性陣が足りなかった際に会話に参加したとき、美人の参加者に連絡先を聞いた時に発せられた言葉を忘れる事はない、

 「なんで教えなあかんねん!」

 ・・・美人とは手厳しいものである。

 まあ、美人だったら許せる、ブサイクに言われたらちょっとキツイが、まあそれも自分の責任であるから仕方はない。

 そして、私は男性である以上は選り好みせずに女性陣に連絡先を聞くのが礼儀であると思っていたのであるが、そうではないのである、前述の雰囲気イケメンは気に入らない女性の連絡先は聞かないのである。

 私は15年間の結婚生活で、男女が集う場から離れて久しく、全てを忘れてしまっていた、自分の立場もまったく理解できていなかった、自分が選ぶ立場であるのか選ばれる立場であるのかをまったく自覚できていなかったのである。

 それが、最近は風向きが変わってきた。

 

実は自分は優良物件なのか?

 離婚をして1年、いわゆる子無しのバツイチアラフォーである、この文言だけ聞くとあまりよろしい印象はないかもしれないが、私のスペックを冷静に判断してみると。

・年収550くらい

・土日休み、残業無し、有給は本気だせば全部消化できる

・身長はなんとか170あって、体型はスリム

・まだハゲてはいない

・顔はまあまあ

・歌も下手ではない

・頭も悪くはない

・ファッションセンスも悪くはないはず(MB先生信者)

とまあ、客観的にみると、さほど悪くはないのではないかと思う。(欠点は挙げていないがもちろん沢山ある)

まあ、アラフォーという年齢と年収が人によっては大したことないと思うだろうが、巷に溢れている小汚いアラフォーのオッサンに比べると明らかにマシであろう。

 それもこれも、結婚生活15年という歳月によってわけがわからなくなっていたのである。

 男女の集う場に行くことがなければ自分がモテるかどうかなどはわからない、街コン参加者にたまに言われる

 「お兄さんモテるでしょ?」

 という問いかけも全ては謎である、検証したことがないからわからなかったのである。

 しかし、何度かの検証を重ねた結果、ある程度は優良物件ではないのかと自覚するに至った。(アラフォーという年齢は除く・・・)

 そんな中、様々な人間模様に触れる事によってさらに考えさせられる事がある。

 

街コン参加女性へのインタビュー

 街コンスタッフバイトをすると、街コン終了後に男性陣から2次会に誘われずに漂っている女性をたまに見かける。(そもそも男性陣に誘う勇気がないだけ説もあるが。。)

 そんな暇そうな女性達にインタビューを試みる為にちょっとお茶へ誘うのであるが(2000円くらいの出費、、バイト代無くなるわ・・)、そこでの彼女達の悲痛な叫びといったらない。

 出会いがない為に街コンに参加しているのに、、肝心の街コンにくる男たちのしょぼさに辟易としているのである。

 しかし、ここで考えなければならない事がある、彼女たちはそもそも男性陣に2次会を誘われてもいないのである。

 誘われない原因はいくつかあろう

①街コンが終了したら颯爽と消えすぎた

②会話が盛り上がらなかった

③そもそもかわいくない(すいません・・)

等である。

 順番に検証してみよう

街コンが終了したら颯爽と消える

 街コンが終了するとさっさと消えてしまう人がいる、基本的には用事がある人か、街コンがあまり楽しくなくてさっさと帰る人である、印象としてはかわいい人達にこの傾向は高いような気もする。

 まあ、気に入る人がいなかったのだからさっさと帰るのもわからないではない。

 ただ、自分が誘われなかったという事実も同時に受け止める必要もある、自分を気に入る男性がいなかった、という側面もあるからである。

 選ぶ立場である女性はいいであろう、しかし、選ばれる立場である女性に関してはこの点をよく考える必要があろう。

 ここでも大事なのは、自分の立場を客観的に見る目、である。

 

会話が盛り上がらなかった

 確かにしゃべれない男性は多い、それでも男性を喋らせる方法などはネットにいくらでも転がっている、それすらも学習せずに徒手空拳でやってくる女性もいるのである。

 たしかに興味のない男性に気を使うのは疲れよう、しかし、それも全て修行だと思って自分を磨く為の糧としなければならないのである、この視点を持つ女性はまずいない。

 会話すらも盛り上がらなかったのは自分に魅力がないから、という視点もあるのである。

 

そもそもかわいくない

 最近あまりにも暇そうに漂っていた女性陣をお茶に誘った、けっこうおブサイクでキツイなぁとは感じたのだが、これも勉強だと思って体験してみたのである。

 この体験で感じた事は、そもそも自分の容姿が劣っているとは彼女たちは認識していないのかもしれない、そして、自分がネガティブである事などについても理解できていない印象を受けた。

 そして、白馬の王子様がやってくるとでも思っているのである。。

 そんな彼女達に私がいつもお勧めするのは、水野敬也大先生の書籍

 スパルタ婚活塾である、美人であろうが、ブサイクであろうが、戦略が大事なのである。

 勉強が彼女たちには足りない、そのことを強く感じる。

 

自分の立場をわきまえる人もいる

 自分がある程度劣っている、という事を理解している人もいて、そういう場合は、まあ、簡単に言えばすぐヤレる、という戦略をとる人もいるようだ。

 「男って好きでもない人とでもヤレるんでしょ?」

 なんていう言葉はよく聞く会話である、しかし、少々の検証を行った私が思うに、、

 「誰とでもはヤレない!」

 という事である、なんと言えばいいだろうか、せっかく上げたレベルが下がるような気がするのである。

 たしかに検証開始当初はあまり考えていなかった、まずは検証を重ねる事が大事であったからだ、しかし、少しの検証を行った身としては、自分を安く見積もる、ということの恐ろしさを感じるに至るのである。

 このような感覚がもしかしたら、最初に記述した雰囲気イケメンや美人達にも持ち得るのかもしれない。

 であれば、私が連絡先をきいて撃沈した理由も理解できよう。

 ”私のような低レベルの人間と関わりレベルを下げるわけにはいかないのである”

 周囲にいる人間の平均値が自分である、などとはよく聞く事である。

 金持ちは金持ち同士引き合う、スタンド使いはスタンド使いと引き合うのである。

 自分のステージを上げるにはやる事は決まっている。

 

自分を磨き、検証を繰り返す

 自分のステージを上げる方法などは多岐にわたるが、それも全ては努力と継続の物語である。

 今の自分に満足せず、勉強をし、行動をおこし、検証を繰り返す、これしか自分を磨く方法などはない。

 そして、選ばれる立場から選ぶ立場へと変貌と遂げていくのである。

 15年間の結婚生活ではこの現実に気づく事はなかった、自分の立ち位置がわからなかったからである。

 しかしながら、1年である、たった1年で自分を客観的に見る事はできるのである、恋人いない歴数年、なんて人はザラに居よう、その人達は自分の立ち位置というものを客観的に見る事が出来ているのだろうか、まずは自分の位置を正確に把握することである、そこから方向を見定めて進んでいかなければどこにもたどり着くことはできないのである。。

独り言
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アラフォーミニマリストの独り言

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