努力の方向性を間違えると大変な事になる

 ベートーベンの名言

 ” 努力した者が成功するとは限らない。しかし、成功する者は皆努力している ”

 どちらかというとはじめの一歩の鴨川会長の方が有名かもしれませんが、、確かに努力はもちろん大事でしょう、ただ、努力の方向性を間違えると大変な事になるという事にふと気づきました。

 私の間違った努力を例にして、間違った努力をするとエライ事になるということをご紹介しましょう。

 

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勤め人歴18年、何を得たのか

 私の勤め人歴は18年となります、ざっくり働いた時間を計算してみますと。

 年間稼働日数を240日、1日の稼働時間を8時間、それを18年間ということで、

 240日×8時間×18年=34560時間!!

 となります。

 一流になる為には1万時間が必要、というのはよく聞く話ですので、、その理論からするととっくに勤め人として1万時間は超えているわけです。

 さて、3万時間を超える私の勤め人としての費やした時間の結果はというと、、

 いつ潰れるかわからない会社で、年間の有給を消化できるような、残業が無く、のほほんと仕事をしながら年収550万弱の給与を手にしている。

 という状況ですね。

 この状況が良いのか悪いのかは人によっていろいろと受け止め方はあるでしょうが、最近思うのは勤め人に費やした約3.5万時間(拘束時間を含めれば楽勝で4万時間は超える)を別の事に使っていたらと考えると恐ろしく感じるのです。。

 ついでに言うと、適当に勤め人をしているだけあって、身に付いたスキルはと言えば、、

 仕事をいかにサボるかとか、、いかにやってる風に見せるかとか、、、ろくなスキルが身についていないという現実。。

 どうでしょう、間違った努力、というか間違った時間の使い方をすると恐ろしい事になるという事がお分かりいただけたかと思います。

 

趣味に費やした時間とは

 私の長く続いている趣味といえば、麻雀、となります。

 15歳の頃から麻雀を趣味として行っていますので、かれこれ25年趣味としてたしなんでいるわけです。

 麻雀に費やした時間を計算するのは非常に難しいのですが、、記録に残っているここ数年の平均値を適用すると年間に約80時間くらいだとすると麻雀に費やしている時間は、、

 80時間/年×25年=2000時間

 一流になるには1万時間必要ですから、、まだかわいいものですね。

 しかし、2000時間かけて手に入れた物とはなにか、、、今だに雀荘に行けば負けますし、麻雀最強戦に参加しても初戦の予選で負ける程度。

 まったくものになっていませんね、これまた間違った努力といえるでしょう。

 まあ、趣味だから勘弁してくださいと言ったところでしょうか。

 

自分が費やした時間を考えてみると絶望する

 このように、自分の人生で費やした時間に対して自分が得たもの、という事を考えると私のような凡人には、これまでなんと無駄な時間を費やしてしまったのか・・・と絶望感すら感じるかもしれません。

 ついでに言えばこのブログも、、、間違った努力と信じたくないが、真実を見る目は必要でしょう。

 

 一番見つめ直すと恐ろしいのは、、パチンコにハマってしまっている人かもしれません、私は幸いパチンコにハマる事はなかったのですが、パチンコにハマる人は平日は毎日行き、休みの日も一日中打ち続けるわけです。

 この生活を1年間続けたとすると、平日3時間、休みを10時間パチンコをしたとすると、、

 平日200日×3時間+休み100日×10時間=1600時間/1年

 5年続けると8000時間が費やされる事になります、ほぼ一流ですね、ただ、それでも絶対にまけるのがパチンコというビジネスモデルです。

 

 昔パチンコにハマって、今は辞める事ができた人が言っていました。

 「マジで、パチンコに使った金があれば家が建つ・・・」

 と、、、

 私の失敗など大した事はありません、努力の方向性を間違えると自分の時間を費やしただけでなく、膨大なお金を費やす事になるかもしれないのです。(凡人的な失敗の場合、事業家などの話は想像もつかない)

 

いつだって遅くはない

 私はアラフォーになって、時間の使い方が間違っている事に気付きました、気づいてから2年ほど、時間の使い方が改善したかどうかはわからないが、少しづつは良くなっていると信じている。

 アラフォーからでも遅くはない、ましてや、20代で気づけたならばこんな幸運なことはない。

 今すぐ努力の方向性や時間の使い方を見つめ直してみる事をお勧めします。

 アラフォーにもなって何のスキルも身についていない独り身ミニマリストからの提言でした。

独り言
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