出かけるとはイコールお金を使うという事である

節約

 久しぶりに誰かと外に出かけるという体験を通して感じる事がある。

 外出とはお金がかかる

 一人で家に籠っていると体験できない事実である、次から次へと財布からお金が飛んでいくのである、収納するお札の向きを変えても無駄である。

 外出でお金が無くなるのは当然の事ではあるのだが、意識上に上がってきたのはなぜであろうか。

 

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基本ケチであるからだろう

 私はいわゆる節約家である、言い換えればただのケチである。食事はスーパーの20%OFFの弁当を週に3回ほど1人でしかもスーパーのイートインスペースで食うくらいのケチである。

 20%OFFで341円である、というように細かい数値まで覚えているほどのケチである。

 それがどうだ、ちょっとしたお出かけではあれ食べよう、これ飲もうといって出ていくお金は680円や400円等々、私の夕食1回分を優に超える金額が次から次へと飛んでいくのである。

 どうやら、、意識改革が必要である、独り暮らしをするようになって感覚がおかしくなっている、自分の食費などの費用と交際費などの費用、家賃や水光熱費などが全て一緒になってしまったがために、全ての経費に大してケチ思想が染みついてしまっているのである。

 分けなければならない、考え方を。

 ケチる費用と使うべき費用を分けて考えるべきなのである。

 

結婚生活が長すぎて自分でお金を出す感覚になじみがない

 結婚生活は長きに渡ったわけではあるが、結婚していた時の外出時の支払いは基本的に元妻が行っていた。

 これが何を意味するかと言うと、上記の細かい数百円などの出費などを自分で支払っているという認識がないのである。

 誰かが払っていてくれている小銭、という認識である、もちろん私(家族)のお金が出て行っているのであるが、自分で管理するわけでもなく、自分の財布からお金を出して支払うわけでない物に対しては自分の持ち金が減っている感覚が欠如していたのだ。

 結婚している人は自分で家計全部の財布を管理されることをお勧めする、離婚して独り暮らしをすると交際費の考え方がおかしくなるからである笑笑

 

出かけるとはお金を使う事である

 独りで生きていると最近は休日だろうが部屋で本を読んでいるだけである、本もKindleUnlimitedであれば月額定額制の為、追加の出費はない。

 動画を見たとしてもPrimeVideoも年額定額制であり、Youtubeに至っては無料である。

 要するに、現代は追加でお金を払わなくても受けられるサービスや無料のサービスが膨大に存在しており、部屋でゴロゴロできる環境が整ってしまったのである。

 外出とは、意識的に行わない限り実現しない行為となってしまったのである。

 外出するからといって必ずお金を使うわけではない、という説も確かにある、しかし私の住んでいる地方都市では移動は基本的に車である。

 車で移動する以上かならず使われるお金が存在する、移動代、すなわちガソリン代である。

 近所であれば大したことはないが、遠距離となるとそれなりに消費する。

 さらには、街には多くの誘惑が膨大に存在する。

 タピオカドリンクやら、おいしそうな食べ物、おしゃれな洋服、面白そうな映画、大量の物資が所狭しと陳列されている。

 このような環境で誘惑を抑えられるのだろうか?、、不可能である。

 よって、外出するということはお金を使いに行くということになるのである。

 誘惑から退避するためには、やはり、家に籠るのが最適なのである。

 

綺麗な引きこもりなど基本的にいない

 というわけであって、なるべくお金を使わないようにするためには、引きこもるのが一番であるが、問題となるのが、外に出ない限りは出会いなどというものはないということである。

 そして、外に出ている人というのは、なんといっても外に存在しているのであるから、外に出れる人であって、外でお金を使うのが好きな人なわけである。

 すなわち、引きこもり同士が交わる事はないのである。

 それでいて、綺麗な人やイケメンがいいというのは皆の共通願望であろうが、基本的に引きこもりに綺麗な人やイケメンは希少種であろう。

 いろいろと矛盾を持ちながら引きこもりというのは生きていく必要があるのである、となれば外に出るという行動を起こすしかないのであるが、そのためには先立つ物が必要なのである。

 ある程度真面目に働いて、自由に使えるお金を確保して外へ出るしかないのである。

 私で言えば、貯蓄に回しているお金をどれだけ交際費へ回すか?という駆け引きだけである。

 ただ一つ注意すべき事は、一度生活水準を上げてしまったら戻すのは非常に困難を要するということである。

 生活水準の維持と交際費の充填、このバランスを絶妙に取っていく必要がある、ただ、出会いを求めるのであれば避ける事は出来ない課題であります。

 上手にバランスを取って外へ出ようではありませんか、、、大量消費世界に戻ってみようではありませんか、そして、今という時代を見つめなおしてみますか、、、参考になれば幸いです。

節約
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アラフォーミニマリストの独り言

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