高級な車での移動は苦ではなく、どこかへ行きたくなるものだ

 勤め先の出張、車で長野へ行くことになった、うちの会社にはなぜか社用車に高級な車がある為、電車との移動時間の差がない為に車で移動をした。

 久しぶりに高級車に乗った事で思うことがあった。

 

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高級ミニバンはまったく運転が疲れない

 会社の社用車はヴェルファイアである(もちろんリース)、Google先生に聞くと最低でも350万くらいはしそうだ。

 ヴェルファイアを駆って長野県まで走る、高速道路を使って約400キロ、4~5時間の運転となろう。

 前日に蚊と戦った為に寝不足であったのだが、、

 ヴェルファイアでの運転はまったく疲れる事もなく、一人で長野県までの運転を楽々とこなすことができた。

 

私の乗ってきたボロい車たちと何が違うのか

 なぜヴェルファイアは運転が楽なのか?私の過去のボロ車との比較で考えてみると、

目線が高い

 運転する際の目線が高いと体感速度が変わるのです、コペンやロードスターは慣れない人が乗るとカートかと思わせる車高で、地面が近く体感速度がやたらと早く感じるので疲れやすくなります。

 それに比べてミニバンは目線が高く、先も見通しやすくて運転がしやすいのです。

 

社内が静か

 高級な車は遮音性が高く、ロードノイズなどの騒音が車内にあまり入ってこない為静かです。

 これが、コペンやロードスターになると、、高速道路に乗ろうものならカーオーディオの音など全く聞こえません。

 常にゴーっというロードノイズにさらされながら走る事となります、これが体力を削っていくのです。

 

動力性能が良い

 今回乗ったヴェルファイアは恐らく約180馬力、十分な動力性能で、坂道だろうが追い越しだろうが楽々と速度が上がっていきます。

 これがパジェロミニの場合は、、、まったく加速しません、というか遅すぎて恐らく高速道路は乗れません。

 

 このように、圧倒的に車としての性能が異なるが為に楽々と長距離の運転が可能となるのです。

 

そういえば新しい車を買ったときは遠出をしたくなったものだ

 昔々、ボロい軽自動車から普通のコンパクトカーに乗り換えたとき、しょっちゅう京都やら名古屋まで出かけていたころがありました。

 運転が楽な車というのは遠くであっても行きたくなる、という衝動を掻き立ててくれるのです。

 お気に入りの車というのは、どこか遠いところへいってみたいな、、という昔誰かの歌で聞いたことがあるような思いをさせてくれるのです。

 最近は私は独り身の為まったく行かなくなってしまいましたが、 どこかへ旅行へ行くというのはやはり楽しい物です、それがたとえ勤め先の人達と一緒であっても・・・

 

くだらない車に乗るとまったく外出しなくなる

 私は昔からずっと乗りたかったロードスター(30万円)に乗っていた時は、一人で京都へ行ったり、名古屋へ行ったり(しかも高速を使わずに下道)していたのですが、しょうもない車(パジェロミニ)に乗り換えたとたんに、まったく遠出をしなくなってしまいました。

 運転してても楽しくないし、まったくスピードが出ないのでしんどいのです。楽に運転が出来たり、運転そのものが楽しくないと長時間運転しようという気持ちすら起きないのです。

 地方都市在住者にとって車とは、生きていく上での行動範囲を決める大事な要素の一つとなり得るのです。

 

とはいえ、高級な車は高い

 だからと言って、高級な車はお高いのです。今回のヴェルファイアは350万円以上・・・血迷ってローンをしてまで購入する人もいるのでしょうが、どう考えても無謀です。

 となると中古車を探すのですが、ありますね・・

 10年落ちの10万キロ超えで車体価格60万くらいですか、トヨタの車なので、恐らく後10万キロくらいは走るでしょう。そう考えれば60万は安いですね。

 子供がいて、じっちゃんばっちゃんがいてどうしてのミニバンが必要、という人はぜひ10年以上落ち10万キロ以上走行の中古車を検討してみるべきだと思います。

 車をお安く入手して(今回のケースであれば新車を買うよりも300万浮く。。)、浮いたお金を家族旅行にでもまわせば幸せになれるわけです。

 

節約にも節度が必要だ

 あまりにもしょぼい車は、出かける気力も奪ってお金を使わなくなるので、節約には有効ではありますが、外出しなくなるということが、幸せにつながるかというと再考の余地はあります。

 家族持ちの方であれば、適切に節約して家族を楽しませてはいかがでしょうか、まずはムダな新車を買うのをやめて、まだまだ乗れる中古車が日本にはあふれていますので、中古車を大事に乗ってあげてほしいものです。

 

 まだまだ使える物を使う、古き良き文化かもしれませんが、少しでもこの精神が現代の大量消費社会でも根付く事を願っております、参考になれば幸いです。

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