ミニマリストによる家族とのかかわり方問題

ミニマリズム

 私は離婚して一人暮らしをしてから、ミニマリズムに拍車がかかったわけですが、家族がいる場合、ミニマリストという生き方は様々な行き違いが発生します。

 一番の問題は、生き方の違い、という観点に行きついてしまうことかもしれません。その他にも問題になり得る内容についてご紹介します。

 

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パートナーがミニマリストでない場合

家族で暮らす場合、家には自分の持ち物だけではなく、パートナーの持ち物と共有の持ち物が存在します。パートナーがミニマリストでない場合は、理解できない量のものを抱えていく事になります。

 だからといって、相方の主義を変えることなどは不可能です。ですから、相方の持ち物には一切手を付けず、自分の持ち物についてのみ、断捨離を行っていく事になります。断捨離を行う段階で、相方からはいろいろと言われます、それを受け流しつつ自分の主義に従って行動をするしかありません。

問題となるのは、共有の持ち物です。共有の持ち物は相手の持ち物でもあるわけですから、勝手に処分することは叶いません。少しづつ必要のないことを証明しつつ、フェードアウトを狙う、という遠回しな方法を用いて物を処分していくわけです。

 共同生活をする以上、お互いを尊重するわけですが、相方は物を持ちたい派、私は物を持ちたくない派、という相反する場合にお互いを尊重するのはやはり無理が生じるのかもしれません。

 

特にペットは問題となる

 ミニマリストの利点としては、物やしがらみに縛られないフットワークの軽さにあると思います。しかし、家族で生活した場合、相方の主義によりペットを飼う。という事態が発生することがあります。

 ペットは確かにかわいいですが、ペットを飼うということは、軽快さという点でおいては最悪の選択と言わざるを得ません。

 ペットは飼った瞬間に、最後まで面倒をみる責任が発生します。ペットを保持した瞬間に、すべての行動が制限されます。制限される内容としては、

・住まい(ペット可物件縛り)

・長期旅行不可(ペットショップに預ける場合は高額であり、ペットにも負担となる)

・ペットが病気などの場合世話が必要

というように、その可愛さを得るためとさみしさを紛らわすために捧げるものは膨大であります。

 永住を決めたミニマリストの方であれば、問題ないと思いますが、軽快さを求める方はペットはよくよく考えて決めるべき重要な問題です。

 

結局はミニマリストのパートナーがいるのが一番だが、、

要するに相方がミニマリストであるのが最高なのですが、これは可能なのでしょうか?これまでに会った人の中でミニマリストである、という方に会った事がありませんので、実はミニマリストという生き方はものすごく少数派なのではないかと思います。

 ネットの中にはミニマリストはたくさんいらっしゃいますが、普段の生活で見かけることは皆無であり、しかも!女性のミニマリストなどは全く知り合いでも聞いたことがありません。(男性のミニマリストは知り合いの知り合い、というレベルで聞いたことはありますが、、)

 そう考えると、、ミニマリストのパートナーを見つける、というのはほぼ不可能。ということになってしまいます。

 ですので、相方を尊重して、譲歩するわけですが、、まあ、不満は溜まりますので長くは続かないかもしれません。

最近で一番不安に思ったのは、なんの意味もなくテレビを付けている空間にいたときです。なんの意味もなくテレビを付けておく感覚の人と一緒にいつづけられるのか?という思いがあふれてしまいました。

 生き方の違い、という問題は深刻な溝を作る可能性もありますので、ミニマリストの方はパートナー選びは気を付けた方が良いと思います。。

 

ミニマリストという生き方にパートナーはいるのか

 断捨離を極めていくと、最終的に一番いらなかったのが家族だった。。のような冗談みたいな話にならないようにするためにも、パートナー選びは慎重に見極める必要があります。

 例えば、食事の趣味が合わない場合、別々の食事をずっとし続けていくことができるのかどうか?という問題と同じで、ミニマムに生きたいのに、相方がマキシマリストであったら、、ずっと我慢して生き続けますか?という問題になります。

好きでミニマリストをやってはいますが、、実は相方探しはかなり難易度が高いのかもしれないということに気づいてしまいました。しかし、ミニマリストが増えれば相方探しの難易度も下がるはずだということで、もっとミニマリズムが世の中に浸透すれば良いなと思っております。

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