専業主婦は2億円損をする 読了

旧ブログからの移行

タイトルがキャッチーだが、中身はゴリゴリの橘玲先生節、まじで専業主婦でふらふらしたいと思ってる人は全員読めばいいのに。。

 

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橘玲先生が若い女性に向けて書かれた書籍。

 

専業主婦になりたいという若者に対しての提言、既存メディアは書けない

タブーに切り込む(既存メディアが真実を言わないだけ)作品

 

男性も必読、超面白い。

 

■女性の就業率

30代で落ちて40代でまた上がる、これは子供ができると仕事を

辞めざるを得ないから。

また、一度やめるとキャリアが分断され、パートや非正規となる為、

平均として女性は年収が低くなっている

 

■世界の状況

世界的には専業主婦という職業は無くなっている。話をするだけでも

気まずい雰囲気となる。

景気低迷もあり、働けるのに働かないのは怠けている、との見方も

 

■子供を生むとは

女性にとって子供を産むとは、たくさんの犠牲の上に成り立つ、

キャリア、友達、お金、等の自由を奪われる物と認識している。

 

■理想の状況とは

女性が働く事で人的資本を確保できる、もし離婚となっても働いている

事で、人的資本は確保できる。

夫婦で共働きする事で、人的資本と金融資本を確保でき、ニューリッチ

を目指すのが最適戦略。

 

■子供ができたら

子供ができても女性が働く事で、お金に余裕ができる。極端な話

ASEAN地域に移住して家政婦を雇う事も可能、子供は親が育てなきゃいけない

といった認識は実は無い、昔は共同体で育てていた。

 

■各状態

1.プア充 社会資本(愛情・友情)のみ

2.ソロ充 人的資本(自己実現)のみ

3.裕福な引きこもり 金融資本(自由)のみ

4.リア充 人的資本と社会資本

5.ソロリッチ 金融資本と人的資本

6.幸福な専業主婦 金融資本と社会資本

7.貧困 無し

8.超充 全部

とりあえずは、2つの資本を持つことで安定する(超充はありえない)、1つの資本だと

その資本をなくすと、貧困に落ちる。

 

 

で、自分としてはどう思うかというと、

自分の奥さんは仕事に一生懸命なので、助かっている

キャリアを選んで子供はやめてる、そのかわり、ペットは重要

ただ、そんなに長く働く気はなさそうなので、自分が何とかして

自営になって、奥さんを雇えるようになって、働き続けるのが

最適戦略と思う。

 

世の中としては、どっちにしろ人不足になるし、年金制度も破綻するだろうから

みんな働く方向になるか、それとも、ベーシックインカムでギリギリの生活を

する事になる。

 

ギリギリ生活を選ぶ気にはなれないので、自分の商品を持って、

資産を蓄え、マイクロ法人で1人を2匹(?)くらいを養っていく方法を

これから5年くらいで形にしたいものだ。。。

 

これから相方を選ぶ人は、事前に働き方をどう考えているかはよく話し合う

必要がある、結婚という契約を結ぶ必要もないし、事実婚という方法もあるようだ、

事実婚であれば、相方は働き続けないとまずいというモチベーションにはなるので

はなかろうか。まあ、言いにくいか・・

 

とはいえ、現状の日本企業に女性が出産してもバリバリ働き続けられる状況などは

望み薄なので、やはり自分で企業なりマイクロ法人を作る戦略がベストなのは

間違いない。

 

何にしろ、世界的な流れとしても女性は働く方向であるという、現実を教えてくれる名著。

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自分は男で、今は妻もいないし、作る気もない(できないだけか・・)のでどうとらえるべきか悩むが、こんな本を読む女性が増えたら世の中変わるだろうなとは思う。

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