(日本人)読了

旧ブログからの移行

橘玲先生にはまっていた時期、これまでに触れる事のなかった考え方を次々と知る事ができて、考え方がかなり変わったのを覚えている。がしかし、そんな気持ちはすっかり薄まってしまった、また思い出さねば

 

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(日本人)読了。

橘玲先生の2012年の発行書籍。

日本人の価値観から、政治、生き方まで様々な視点から書かれている。
400ページ弱の作品、
心に残った内容を記載する。

■震災の対応・政治

原発事故では無限責任という用語がでてきたが、これはあり得ない。

契約によるならば必ず有限責任となる。無限責任というのは誰も責任を取らない。

という事になる。

会社に属している人は基本的に責任が発生しない。責任の概念を思いつくのは

フリーランスになってからである。

 

 

■信用経済

信用経済の重要性について話しが出てくる。

出版は2012年である為、5年以上前に現在の状況を予測されている点に脱帽。

 

信用経済の話しはお金2.0等で書かれている話題であり2012年時点でどの程度

認知されていたかはわからないが、当時の段階で予測されている。

 

政治・経済の状況を把握すると、将来の予測が可能であるという事かと思う。

現状を理解するにはどうするか、橘先生もいくつもの関連書籍を紹介されていること

から、専門家の書籍を読むのが近道かもしれない。

 

 

■株

1990年~2000年については米国株価は右肩上がりであるが、2000年~2011年は停滞

しているようだ、現在は上がっているがこれが続くかは不透明。2018年から始めた

ウェルスナビの結果を見ても、怪しい。

インデックスファンドであっても株で利益を出すのはかなりの元本が必要であり、個別株で

勝負するには知識が足りない。

まずは商品を作って資産を増やすのが先決であるな。。。。どうしたものか。

 

■日本人の人生観

日本人は周りを気にして生きてると思われがちだが、実はかなりの個人主義のようだ、

これはフリーランスに向いているはずだが、数は増えない。

このことについては、日本の独特なムラ社会に属す事で存在を証明しているから。

 

会社というムラ社会、ママ友というムラ社会。こういったコミュニティからはじかれると

共同体を失う事になる、また仕事の流動性もない為にこの傾向に拍車がかかっている。

 

欧米などは同一労働同一賃金、人種や性別・年齢で差別しない事が徹底されているが

日本は年功序列・終身雇用の文化により、一旦共同体からはじかれると、復帰するのが

困難になっている。

 

現在は年功序列・終身雇用も崩壊してきていることから見ても、自分独自の能力や

商品で勝負していく必要性が高まってきているのは間違いない。

ただ、サラリーマンは楽だからやめられない。。

 

しかし、平均年齢が80を超えているからには60で仕事を辞めるのは得策でない、

仕事を続ける為には、好きな仕事でないと続かない(し、需要もない)。

 

なので、今(アラフォー)からでも好きな仕事や独自商品を作って、自己責任の取れる

人間にアップグレードしないと多分死ぬ。

 

 

さて、今後どうする。

人間は流されやすい、NETFLIXをぼけっとみる、サッカーをぼっけとみる

適当に飲みに行く、Twitterを眺める、本を読むだけ。

これらのただのインプットをアウトプットに何とかして変える。

 

NETFLIX →Twitterやブログに書く

TV   →見ない

Twitter →リプやリツイートしてからんでフォロワーを増やす努力

本読む →ブログ等にアウトプット

飲み  →人を選ぶ

 

これを少しづつでも進める事でホメオスタシスをそちら側へ持っていく事が必要。

で、続ける事(グリットを持つ、のが難しい。。)。

 

そのモチベーションは?

このまま会社に属していたら死ぬ

このままこの土地に居たくない(いろんなところに住んでみたい)

朝早く起きるのめんどくさい

会社行きたくない

暇なのに会社に居たくない(無駄な時間を過ごしたくない)

 

といった所か。

 

何にしろ相当面白い、読んで損はない。

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今はブログの移行だけだけども、移行終わったら、また誰も読まないけども継続して更新してみるしかないね。。やってみなはれ、ですわ

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