若者がインターンシップと称してウチの会社にいる

勤め人

お盆休み明けから、若者がウチの会社にインターンシップという名目で来ている。

彼らは多分大学生くらいだろう、これからの若者が6名も来ている。男5女1。

 

全員にパソコンが割り当てられ、なにやら筐体の設計(3D設計)をしている様子だ。

 

この光景を見ていつも思う。

 

もっと現実を教えてやれ  と、

 

ウチの会社に入ったらこんな感じの仕事内容です、というのがインターンシップの

目的ではないのか?嘘を教えてどうする嘘を!

全員が全員、机に座ってPC使って設計をするわけではないのだ。

 

・作業指導書が無い中、頭の悪いおばさんに、全体像のまったくみえない説明を受け、

ある一部分の組み立てや、梱包箱の折り曲げを1日中やり続ける。

 

・どうでもいい筋が付いてる、という理由で延々と箱を交換したり。

 

・梱包テープの貼り方がズレてる、というしょうもない理由でテープを貼り直す。

 

・お客さんからお前らバカか、と詰られる。

 

・誰も行く人がいないから、誰かが中国工場の現場で中国人に細かい作業を

延々と指導する。

 

・日々帰ってくる不良品をただひたすら修理しつづける。

 

これが、ウチの会社の仕事ってやつだ、なぜこの事実を捻じ曲げてこんな設計業務が

できますなどと振る舞うのか。

理解できん。

 

会社説明会も同様だ、地元出身の先輩方です〜とか言って都合の良いことばかりを語る。

 

俺にしゃべらせろ! 現実を教えてやる。

 

ただ、こんな人間にはそんな機会は回ってこない。

 

一度マイナビかなにかで、先輩社員紹介に載せる、ということでコメント記載依頼が

きた。

この会社を希望した動機、だの

仕事内容はなに、だの

印象に残った仕事はなに、

というやつだ。

 

 

思いっきり事実を書いてやった。

会社に入った動機は、たまたま前職で経験があったから入れただけ。

近辺の会社では給料と休みが比較的良いから。仕事内容に興味は無い。

仕事内容はお客さんからのクレームをただひたすら処理するだけ。

印象に残ったのは中途採用で入ってまもなく1ヶ月程中国に出張行かされた。

等々

身も蓋もない、泥臭い内容を綴ってやった。

 

そしたらどうなったか?大幅に修正が入って公開されていた。ほとんどオリジナリティー

は無くなっていた。

 

これが現実だ、すべて虚像なのだ。そんな世の中がみんな嫌になってるはずなのに、

まだ、虚像を、幻覚を、見せ続ける。

 

そのことに気付いてない人間がまだ多いということなのだろう、年寄りは当然のこと、

皆勉強することから逃げて、くだらないスマホゲームやテレビ番組を見て過ごす。

そんな奴らが開催するインターンシップなんぞ意味無いのは当たり前だ。

 

まあ、その事実に気づいているやつはウチの会社にインターンシップなんぞ来ないだろう

そして、来てしまったやつに対して、何かこの世の矛盾を教えることもできないだろう

さらには、オレがそのクソな会社に居続ける限り、なんの説得力も無いということ。

 

結局は同じ穴のムジナである・・・

勤め人
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